ニューパンダ GH系のカタログ情報。ニューパンダ GH系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
イタリアが産んだ偉大なる大衆車フィアット.パンダが歴史に登場したのは今から約四半世紀前。これまたイタリアが産んだ偉大なる工業デザイナー、ジウジアーロの手によって描かれた四角四面で超シンプルなベーシックカーはトスカーナ地方はおろか、ヨーロッパ大陸中、そしてこの日本でも大人気となったのであった。さて、そんなパンダに2代目ニューパンダが登場したのは04年のこと。初代モデルのイメージを引き継ぎ、定規で線を引いたようなボディラインが自慢の1台になっているかと思いきや、これが違った。全高をはじめ、ボディサイズが初代モデルよりアップ。おかげで、見た目の立派さは国産コンパクトカーにひけをとらないモノとなったのであった。が、数値で見れば十分以上にコンパクト。全長×全高×全幅の数値は3535mm×1590mm×1570mm。並んだ数値だけを見れば軽自動車の方がカテゴリー的に近いかと思われる。そんなイタリアが産んだ偉大なるベーシックカーは、日本へは66馬力を発する1.2 リッターエンジンとATモード付きの5速シーケンシャルトランスミッションが組み合わされて導入されている。
05年4月現在、日本に導入されているニューパンダはベーシックなニューパンダ、ルーフレールなどが装着されたニューパンダ.プラス、そしてESP(エレクトロニック.スタビリティ.プログラム)や14インチアルミホイール、電動ダブルサンルーフ「スカイドーム」、フロントフォグランプなどが標準装備となった上級グレード、ニューパンダ.マキシの3種類。エンジンは全車60馬力を発する1.2リッター直4で、組み合わされるトランスミッションはATモード付きの5速シーケンシャルとなっている。ニューパンダ、ニューパンダ.プラス、ニューパンダ.マキシの駆動方式はFFであるが、ニューパンダには4WD モデルも設定されている。その名は4x4Climbing-Plus(フォー.バイ.フォークライミング-プラス)。160mmと高めにとられた車高とサイドプロテクターを強調したデザインにするなどで、FFモデルとは一線を画すスタイリングとなっている。エンジンはFFと同じ1.2リッター直4であるが、トランスミッションは5速MTのみとなっている。
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