206CC 206CC系のカタログ情報。206CC 206CC系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
205の後継車種として本国では98年にデビューしている206。日本に導入されたのは、99年6月のことで、導入されるや大人気となったモデルである。この206のオープンモデルの名前が206CCである。CCとはクーペカブリオレの略で、まさにその姿を現すもの。そもそも98年のジュネーブショーでプジョーからコンセプトカーとして発表されたが、その時は20(ハート)という粋なネーミングであった。コンセプトカーからいよいよ市販されるようになり、日本に導入されたのは01年5月のこと。スタディモデルで見られたメッキの多用はなかったものの、ほぼコンセプトカーと同じスタイリングで発売されることになった。このCCは電動で格納できるハードトップを持った、いわゆるカブリオレで、小柄なクーペボディながら4人乗車ができるというもの。206の 1.6リッターエンジンをFFで駆動し、ミッションはATのみという設定。のちに2.0リッターエンジンを積んだホットバージョンS16が追加され、さらに04年、カラーラインという、鮮やかな外装色を用意しつつ価格をおさえたモデルを追加している。
導入当初は206CCというワングレードのみの展開であった。エンジンは1.6リッター、MTはなくATのみ。2.0リッターDOHC16バルブエンジン搭載のハイパーモデルS16が加わったのが02年6月。こちらは逆にMTのみの設定である。カラーラインというグレードが加わったのは、04年4月のこと。ベースモデルの206CCと同じく1.6リッターエンジン、ミッションは4速ATのみ。どのモデルもFF、4人乗り。現在3つのグレードが選べる。
04年4月に登場した206CCカラーラインは、16通りのボディカラーと内装色のコンビネーションから選択できるというもの。鮮やかなライトグリーンのメタリック色などで、206をさらにキュートに演出することが可能。ちなみにこちら受注生産である。また、03年7月には206CCにもプジョー伝統のローランギャロス仕様がお目見え。例の深いグリーンの専用ボディカラー、レザーのシートで装備するフランス車らしいモデルだ。こちらは限定モデルであり、現在のラインナップには入っていない。
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