エスカレード -のカタログ情報。エスカレード -のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
シボレーの2代目タホをベースとしたキャデラックブランド初となるラグジュアリーSUVで、日本に導入されたのは2004年1月。全長×全幅×全高が5100×2040×1950mmという堂々のフルサイズボディを持ち、2950mmものホイールベースによってゆとりの居住空間も確保している。乗車定員はシート配列2-2-3の7人乗りを基本に、オプションとして2列目がベンチシートとなる8人乗りも設定。また、デュアルエアコンやクルーズコントロール、本革&パワーシート、ウッドパネル、BOSEプレミアムサウンドシステムなど充実の装備を見せる。さらにブルガリデザインのアナログ時計を採用するあたりは、現代のキャデラックに共通する演出だ。もちろん安全性の向上にも抜かりない配慮がなされ、運転席&助手席&サイドエアバッグ、ABS、TCS、スタビリティトラックシステムなどを標準装備。サスペンション形式はフロントがダブルウィッシュボーン+トーションバー、リアがリジッド+コイルスプリングになる。
シングルグレードでの展開。エンジンは350psを発生するエスカレード専用の6リッターV型8気筒で、OHVでレギュラーガソリン仕様というのがアメリカ車的だ。これに組み合わされるトランスミッションはコラム4速ATで、駆動方式にはフルタイム4WDを採用する。2004年12月のマイナーチェンジでは、まず内装の見直しが図られた。ウッドパネルにより高級志向の強いウォールナットを使い、内装色&メーターリングのカラーを変更することでスポーティなイメージも付加。外装では20インチアルミホイールをオプション設定したことがトピックスといえる。さらに2005年12月には20インチホイール装着車のフロントグリルをフルメッキ仕上げとし、ステアリングにもクロームリングを追加するなどラグジュアリー度が高められている。
タイヤ&ホイールの上下動を常にモニターし、さらに車速センサーやステアリング舵角センサーからの情報と合わせ、走行状況に応じてダンパー減衰力を最適化する"ロードセンシングサスペンション"を採用。これは、加速時のテール沈み込みやブレーキング時のノーズダイブ、あるいはコーナリングにおけるロールなどを効果的に抑え、常に快適な乗り心地をキープしてくれるシステムだ。
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