ロードスター ロードスターのカタログ情報。ロードスター ロードスターのエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
2人乗りのシティコミューター(現フォーツークーペ)からスタートしたスマートブランドだが、2002年のパリサロンで、新たなマイクロスポーツカーであるロードスターを発表した。従来のスマートクーペでは、都市における合理的な移動手段というコンセプトを突き詰めたのに対して、ロードスター、ロードスタークーペでは純粋に走りのためのパッケージングを追求。低く、ホイールベース中央のやや後方となる着座位置、堅牢なシート、軽量&低重心と、ファン・トゥ・ドライブを実現する要素が随所に盛り込まれ、欧州の量産ブランドとしては久しぶりとなるマイクロスポーツカーとして評判を呼んだ。日本への導入開始は2003年。従来のスマートクーペやカブリオとはまったく異なる専用プラットフォームを使用している。搭載エンジンは従来モデルと同じ698cc直列3気筒インタークーラーつきターボながら、82psへと大幅にパワーアップされており、スポーティな走行性能を実現した。ノッチタイプ・トランクと電動ソフトトップをそなえるロードスター、リアハッチゲートと分割式デタッチャブルハードトップをもつロードスタークーペの2車種を用意。トランスミッションは従来のスマートにも採用されている、ソフタッチと呼ばれるマニュアルモードつき6速セミAT。ロードスターとロードスタークーペのステアリングホイールには、シフトチェンジ用のパドルがそなえられている。また、滑りやすい路面状況や危険回避時の車両安定性を高めるESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、緊急制動時にすばやく最大制動力を発揮させるBAS(ブレーキアシスト)などの安全装置を標準装備。坂道発進をサポートするヒルスタートアシストや電動パワーステアリングも標準装備し、高い快適性も確保されている。
698cc直列3気筒インタークーラーつきターボエンジン搭載のロードスターとロードスタークーペを用意。2004年には台数限定でハイパフォーマンスモデルであるロードスター BRABUSとロードスタークーペ BRABUSを発売。両車のエンジン出力は歴代スマート最強の101psを誇る。2005年3月には特別仕様車のロードスターリミテッドとロードスタークーペリミテッドを台数限定でリリース。ブースト圧計と水温計のほか、ブラバス製のスポーツステアリング、クロームパーキングブレーキハンドル、カーボン調トリムを装備して、スポーティなコクピットを演出、さらにセンターコンソールにはDVDナビを装備する。ロードスターリミテッドにはシートヒーターつき本革シート、ロードスタークーペリミテッドには電動ソフトトップをそれぞれ採用している。同じ2005年の6月には、これまた台数限定でロードスタークーペBRABUSエクスクルーシヴも発売された。ラジエターグリルやリアパネルをボディ同色とし、グレーストライプ入り本革トリムやマットシルバー調デコレーティブトリムを採用。またシフトノブ内蔵エンジンスターターボタンを装備するなど、スポーティかつ洗練された内外装を実現している。
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