スマート スマートのカタログ情報。スマート スマートのエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
スマートは、メルセデス・ベンツとスイスの腕時計ブランドであるスウォッチが共同で興した、マイクロカーカンパニー(MCC)によって企画開発された2人乗りマイクロシティコミューター。後にスウォッチを擁するSMHグループが撤退し、最終的にはダイムラー・クライスラー単独の子会社であるスマート社が生産にあたることとなった。日本への導入は2000年に開始された。卵のような形をした外観が特徴で、全長はわずか2540mmである。エンジンほかの機関系を、トリディオンセーフティセルと呼ばれるボディとアンダーフロアとでサンドイッチする二重フロア構造を採用。それによってコンパクトなサイズと高い衝突安全性能を確保した。598ccの直列3気筒インタークーラーつきターボエンジンをリアに搭載。これにソフタッチと呼ばれるマニュアルモード付きセミ6速ATを組み合わせる。2001年4月にはフロントサスペンションをダンパーストラットからマクファーソンストラットに変更して乗り心地を向上。同時に内外装や装備類の変更が行われた。2001年5月にはオープントップを備えたカブリオを追加。カブリオはクローズド、ルーフトップを開いた状態、ルーフフレームを取り外したフルオープン状態と、3段階でルーフの開閉が可能だ。操作は電動+一部手動式。2002年にはクーペがマイナーチェンジにより内外装を変更。カブリオはエンジンの最高出力をそれまでの55psから61psへと向上し、燃料タンクの容量を50%アップとなる33リッターとしたことで、大幅に航続距離の延長を実現した。2003年にはクーペ、カブリオともエンジン排気量を従来の598ccから698ccへ拡大。装備類も見直され、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、BAS(ブレーキアシスト)、ヒルスタートアシストといった最新デバイスを標準装備した。同時にハイパフォーマンスモデルであるスマートクーペBRABUS、スマートカブリオBRABUSを追加。専用チューニングが施されたエンジンは75psの最高出力を発揮する。2004年には、EPS(電動パワーステアリング)、タコメーター、時計を標準装備するなどの改良とともに、車名をスマートフォーツークーペ、スマートフォーツーカブリオに変更した。
グレードは、598ccの直列3気筒インタークーラーつきターボ搭載のクーペとカブリオの2車種。2002年6月と2003年5月に特別仕様車のスマートクーペリミテッドを限定発売。2004年2月にはスマートクーペスポーツリミテッドとスマートカブリオスポーツリミテッドを限定発売した。
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