オメガ XF系のカタログ情報。オメガ XF系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
オメガはそれまでのレコルドに代わるオペルのフラッグシップサルーンとして86年に初めて発売された。新開発のセミトレーリング式リアサスペンションや Cd値0.28を記録したボディデザインなど、当時のオペルが持ち合わせていた最新技術が惜しみなく投入された車だった。発売当初は2.4リッターモデルが輸入販売されていたが、後に3リッターモデルが開発され、国内でも発売された。また、初代オメガには同じGMグループのロータス社がチューンしたロータス.オメガも設定され、382馬力を記録する3.7リッターターボエンジンと6速MTが搭載されていた。外観デザインの丸みが増した2代目オメガは94年末から国内でも販売が始まった。初代の直列6気筒に代わってECOTECと命名された新開発V型6気筒エンジンを初めて搭載。2.5リッター(170馬力 /23.1k-m)と3リッター(210馬力/27.5kg-m)が用意され、燃費と環境性能(排ガス)が改善された。すでに後継車としてシグナムが発売されており、オメガは生産.販売が終了している。
2代目オメガのモデルライフ後半には2.5リッターと3.0リッターの2種類のV型6気筒エンジン、4ドアセダンとステーションワゴンの2ボディが用意され、都合4タイプから選択可能だった。2.5リッターが「CD」、3リッターが「MV6」と名づけられ、全車に4速ATが搭載されていた。当然、高級車にふさわしい装備が揃っており、AM/FM電子チューナー付カセットステレオ&8スピーカー、リア読書灯、電動サンシェード(セダンのみ)、17インチアルミホイールも標準装備。3.0リッターのMV6にはクルーズコントロールと車高自動調整機能も採用されていた。そして02年6月、最後の追加モデルとして発売された「ワゴンSport」には2.6リッターエンジン、スポーツサスペンション、本革シート、MDプレーヤー&インダッシュ式6連奏CDチェンジャー、キセノンヘッドランプ、自動防眩ルームミラーといった装備が数多く詰め込まれていた。セダンは02年末で販売終了となったが、ワゴンはさらに1年長く、03年末まで継続して販売された。
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