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タイプIII (フォルクスワーゲン タイプIII) タイプIII | 装備・スペック

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フォルクスワーゲン タイプIII グレード

車種名・グレード 発売年月 本体価格
(消費税込)
シフト 駆動 排気量 定員 ドア数

装備・スペック(タイプIII)

フォルクスワーゲンタイプIIIの過去のモデルまで詳細なデータを掲載。気になる車種の比較も簡単。
プロフィール

1961年にビートルの後継モデルとして登場したのがVW1500(タイプ3シリーズ)である。とはいえビートルの生産はその後も継続され、いわばビートル、タイプ2シリーズ、カルマンギアに続く第4の新型車として受け入れられた。エンジンやシャシー、サスペンションなどの主要コンポーネンツはビートルのものが流用され、ボディのみノッチバックを採用したセダンボディとしてデビュー。1.5リッターの空冷水平対向4気筒エンジンに4速MTを組み合わせていた。ビートルの売り上げに依存した状況から脱却し、新たな展開を模索していたVWが期待を込めて送り出したVW1500であったが、残念ながら商業的成功を収めることはできなかった。1968年にはタイプ4とも呼ばれるVW411へとその役割をバトンタッチしている。

グレード

1962年にはセダンに続いてワゴンモデルであるバリアントがデビュー。セダンのリアを荷室に作りかえた典型的なワゴンボディをそなえ、実用性の高さが評価された。1965年にはセダン、ワゴンともに排気量が1.5リッターから1.6リッターへと拡大された。また同時に、当時流行していたファストバックを採り入れた1600TLをリリース。1600TLは1973年まで生産され、ファストバックスタイルは後継のVW411(タイプ4)にも採り入れられた。また1962年にはカルマンギアにもタイプ3ボディを採用したVW1500カルマンギアが用意され、タイプ3セダン/バリアントと同様に当初は1.5リッター、1965年から1.6リッターエンジンを搭載した。

トピックス

タイプ3シリーズには当初、カルマン社によるカブリオレモデルも生産される予定であったが、オープン化にともなうボディ剛性の問題をクリアすることができず、プロトタイプのみで終わり、量産は実現されなかった。

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