CLKクラス W209系のカタログ情報。CLKクラス W209系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
96年に登場したCクラスをベースにした2ドアスペシャリティクーペ。電子制御式5速ATがFRレイアウトに組み合わされ、スポーティな走りが楽しめる。日本導入はユ97年9月で、2リッター直列4気筒DOHCのCLK200と3.2リッターV型6気筒SOHCの2モデルのみであった。翌98年にはオープンモデルのCLK320カブリオレが追加されている。Eクラスに似たフロントマスクが特徴的であったが、ベースとなる骨格部分はほとんどCクラスとの共有となっていた。02年にクーペモデルが、03年にカブリオレがそれぞれモデルチェンジし、一回り大きいボディサイズを与えられ、流れるようなスポーツテイスト溢れるデザインへ変更。もともとクーペモデルとしては広い室内空間を持ちリヤシートも充分実用的であったが、このモデルチェンジにより、住空間の向上が図られた。外観上最も特徴的なのはピラーレス構造となったことだが、各部が強化されることで、衝突安全性とボディ剛性は向上した。またカブリオレのソフトトップ開閉は電動のフルオートで、リモコン操作も可能となっている。
04年12月現在のラインアップは、200、240、320の3つである。200はコンプレッサーと呼ばれ、スーパーチャージャー付の1.8リッター直列 4気筒DOHCエンジンを採用。240と320はそれぞれNAの2.6リッター/3.2リッターV型6気筒SOHCエンジンを搭載している。オープンモデルのカブリオレはCLK320のみの設定だ。駆動方式は全てFRレイアウトとなり、ミッションは5速ATが組み合わされる。
レースシーンで技術を磨き上げられたAMGからCLKをベースにしたハイパフォーマンスモデルのCLK55がリリースされている。こちらには5.5リッターV型8気筒SOHCエンジンが搭載され、367馬力のパワーと52.0kg-mのトルクを発生する高性能マシンだ。指先でシフトチェンジが可能なステアリングシフトやコーナリング中に最適なギアを選択してくれるスピードシフト機能などハイテクを装備。引き締められたスポーツサスペンションと共に高次元の走りを実現する。
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