190クラス 190のカタログ情報。190クラス 190のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
190シリーズは、90年に登場し、そのボディサイズは日本の5ナンバー枠にピッタリなことから大ブレイク。もちろん、小さなボディサイズでありながらも、80年代のベンツらしい重厚感のある乗り味とインテリアをしっかりと継承していたからである。人間工学に基づいて設計されたシートや直進安定性の高さなど、SクラスやEクラスそのものだった。また、このクルマからリヤサスペンションがマルチリンクに変更されたのもトピックのひとつ。10年のモデルライフを通じて、さまざまな改良がほどこされ末期モデルの完成度は高い。搭載エンジンは、2.0リッターと2.3リッターの直列4気筒SOHCのほかに2.6 リッター直列6気筒SOHC、2.5リッター直列5気筒ディーゼル&ディーゼルターボをラインアップする。ミッションは4速ATを採用する。そして、コスワースがチューニングを施した2.3リッター直列4気筒DOHCや2.5リッター直列4気筒DOHCモデルには、4速ATのほかに5速MTも設定。さらに DTMのホモロゲーション.モデルである“エボリューション”も2回追加された。
ボディタイプは4ドアセダンのみで、そのサイズはほぼ全モデルが日本の5ナンバー枠内。しかし、搭載エンジンは、2リッターと2.3リッターの直列4気筒 SOHCと2.6リッター直列6気筒SOHC、2.5リッター直列5気筒ディーゼルとディーゼルターボと多彩。さらにスペシャルなコスワースチューンの 2.3リッター直列4気筒DOHCもラインアップ。のちにこのエンジンは2.5リッターへと変更される。ミッションは、4速ATを基本とするがコスワースチューン車には5速MTも設定されている。エボ2は日本に正規輸入されたが、現在存在する多くは並行輸入されたものらしい。それゆえサイドウインカーの位置などがクルマによって異なっていることが多い。
メルセデス.ベンツが、ユーザー層を増やすためにコンパクトで安い価格設定で市場投入した190シリーズ。ライバルはBMWの3シリーズやアウディの80 シリーズだった。しかし、名門コスワースがチューンした2.3-16や2.5-16は、DTMなどのヨーロッパで開催されたツーリングカーレースで大活躍。そのホモロゲーションモデルであるエボリューションには、純正で大型のリヤスポイラーなどのエアロパーツを装着。エボリューション2では車高調整式サスも装着され、ルーフと同じ高さを持つリヤスポイラーやオーバーフェンダーなど、ちょっとベンツとは思えないほど派手な出で立ちだった。
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