レンジャー RANGER系のカタログ情報。レンジャー RANGER系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
日野自動車の中型トラック(4?12トン積み)であるレンジャーシリーズは、1964年にレンジャーKMとして初登場。2001年の12月に12年ぶりとなるフルモデルチェンジを実施して、レンジャープロとなった。国内初となる5気筒ターボインタークーラーエンジンを新開発し、大幅な燃費向上と排出ガス低減を実現。乗員が乗り込むキャブは従来よりも室内高を拡大、フロントおよびサイドウインドーの傾斜を立てるなどして居住性、操作性に優れる室内空間を確保している。一部グレードには、トレーリングアームと4個のエアスプリングを組み合わせたエアサスペンションを採用して、高度な輸送品質を実現。2003年10月に施行された東京都条例に先行対応して、排出ガス中のPM(粒子状物質)を減少させるPMトラップをオプション設定したことも目新しかった。2003年10月には、標準キャブ仕様を“新短期(平成15年)排出ガス規制”と“超低PM排出ディーゼル車認定制度85%低減レベル『☆☆☆☆』”に適合。新開発のクリーンディーゼルシステム「DPR」を採用して、さらなる低燃費・低公害を実現。翌2004年にはラインナップの拡充を図ると同時に、エンジンとモーターを併用するハイブリッドシステムを採用したレンジャーハイブリッドを発売。従来のディーゼルモデルが達成した各種規制をクリアするのはもちろん、燃費を約20%向上させ、CO2排出量も約17%低減した。レンジャーシリーズは2005年5月にさらなる進化を遂げ、より厳しい基準を設けた“平成17年(新長期)排出ガス規制”に適合。既存の4気筒/5気筒エンジンに、10月から6気筒ターボディーゼルを追加した。従来どおりPMの排出量を抑えると同時に、NOx(窒素酸化物)の排出量も大幅に低減し、世界一厳しいともいわれる日本の新長期排出ガス規制に先行適合させている。さらに同年9月に改正される道路運送車両法の保安基準にも先行適合した大型強化リアバンパーを新たに装備するなどして、衝突安全性能も向上した。
搭載するエンジンは4.7リッター直列4気筒、6.4リッター直列5気筒、7.7リッター直列6気筒で、いずれもインタークーラーつきディーゼルターボとなる。ハイブリッドモデルには4.7リッター直列4気筒ディーゼルターボをベースに、ハイブリッドシステムを採用した。4?12トンの積載量によって細かくグレード分けされ、キャブ形状にはハイルーフとワイドも用意されている。組み合わされるトランスミッションは学習機能つき5速ATだ。
記憶に新しい通称「ディーゼル規制」こと、東京都で2003年から施行された「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例(環境確保条例)」。東京都の定めるPM規制値を満たさないディーゼルトラックは、クルマの初年度登録から7年以降経った場合、東京都の定めるPM低減装置を装着しなければ東京都内を走行できないというもの。環境問題が社会的な関心を集める中、トラックを初めとする商用車は、日増しに厳しさを増す排ガス規制の基準を達成することが求められている。
トヨタ | ホンダ | 日産 | BMW | 三菱 | ダイハツ | マツダ | スズキ | レクサス | スバル | メルセデス ベンツ | フェラーリ | ポルシェ | ボルボ | プジョー | フォルクスワーゲン | アルファロメオ
ガリバーの車買取 | 中古車買取査定フォーム | 中古車検索 | 中古車販売・購入 | ガリバー 謎