フェスティバ ミニワゴン DW系のカタログ情報。フェスティバ ミニワゴン DW系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
フェスティバミニワゴンはマツダ.デミオのOEM車として96年8月にデビュー。コンパクトカーならではの取り回しの良さと、優れたユーティリティ性を両立させたフォードのエントリーワゴンとして幅広い年齢層から高い評価を得た。デミオのフェイスチェンジモデルであるフェスティバミニワゴンのボディは、全長3.8mというコンパクトさで取り回しもラクラク。しかもコンパクトな外観とは裏腹に、室内のユーティリティは上級クラス並みの広さを実現。多彩なシートアレンジを誇るダブルフォールディングリアシートの採用で、フルフラットシートをはじめ、広々としたラゲッジスペースを作り出すことも可能にしていた。搭載されるエンジンは、83馬力の1.3リッター直4SOHCと100馬力の1.5リッター直4SOHCの2種類で、駆動方式はFFのみの設定となっていた。
03年に生産を終了した最終型フェスティバミニワゴンのグレード展開は、全部で5バリエーション。100馬力の1.5リッター直4OHCエンジンを搭載しているのが、最上級のスポーツモデル「SXエアロ」と「S」。83馬力の1.3リッター直4OHCエンジンを搭載しているのが「JX」、「JXキュッセ」、「J」の3グレードだ。駆動方式はFFのみで、1.5リッターエンジン搭載車には4速AT 、1.3リッターエンジン搭載車には5速MTと4速ATが設定されていた。安全装備は、エントリーモデルの「J」を除く全車に、ダブルエアバッグ、4W- ABS、EBD、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着していた。
01年12月フォード.ジャパンは、フェスティバミニワゴンにフォグランプやリアスポイラーなどを装備した特別仕様車「1300JXリミテッド」を発表した。1300JXのAT車をベースに、エクステリアにはフロントフォグランプ、リアスポイラー、インテリアには1500S用シート&トリムやヒーターコントロールなど、上級グレードの1500Sと同等の装備を施した。ボディカラーはサンライトシルバー、サプリームブルー、クラシックレッドの3色を設定。また、多くの特別装備を装着しながらも、ベース車両の1300JXよりも安い価格設定としていた。
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