ハイゼット トラック S200/S210系のカタログ情報。ハイゼット トラック S200/S210系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
60年に登場、驚異的なロングセラーといえるダイハツの軽商用車がハイゼットシリーズだ。軽自動車の新規格に合わせ、99年にもモデルチェンジされているが、04年12月に、その後を継ぐ10代目の新型が誕生した。新型では10代目の節目にふさわしく、ハイゼットカーゴとは異なる専用プラットフォームを投入。「しっかり、気持ちよく仕事ができる質実剛健トラック」をコンセプトに、小回り性能や防錆性能を一段と向上させた。トラックらしいスタイルにフルキャブオーバーレイアウト、バンパーやヘッドランプを大型化して力強さと精悍さを増した。薄型で荷台への張り出しをなくした新形状のガードフレームを採用することで、箱を積み重ねた際の効率性もアップ。ボディカラーはオフホワイトと、3コートの高品位なファインシルバーメタリックを設定、インテリアはスイッチ類を運転席まわりに集中させ、使い勝手を向上させるとともに、シートのスライド量も増加させ、快適さも高めた。小型トラックに求められる小回り性能も優秀で、ハンドルの切れ角を大きくもたせ、じつに最小回転半径は3.7mを達成している。エンジンはベーシックなOHCと、ツインカムDVVTの2種類。5速 MT、3速ATと、用途に合わせて幅広いバリエーションを展開している。
荷台はすべて三方開で、グレードによってOHCとツインカムエンジンのどちらかが設定される。ミッションは5速MTと3速AT、それぞれ2WD/4WDが展開される。商用車なので、「農用スペシャル」といったグレードも用意されるほか、特装車として多目的ダンプ、垂直式テールリフトなども設定、あらゆるニーズに応えるラインナップとなっている。
じつに10代目となる新型ハイゼットトラックは、04年12月に登場。集大成となる記念モデルだけに、ユーザーの生の声を徹底的にフィードバックし、プラットフォームの改良、使い勝手の向上など、大幅な進化が図られた。また、新工場のダイハツ車体大分工場の第1号車となるのが、このニューハイゼットシリーズだ。
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