MAX L900系のカタログ情報。MAX L900系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
実用的なミラ、ミニバン風ムーブのどちらとも違う軽自動車のあり方を提案したのがこのMAX。01年に登場したニューブランドだ。「軽快.新スペース」をコンセプトに、新たな軽スペース車の価値を提案。パーソナルユース中心の若年層をメインターゲットに、様々な生活シーンを楽しめるクルマを目指して開発された。デザインは個性的で好みの分かれるところ(噂ではある有名デザイナーが関わっているとか)だが、高いスペース効率を実現。後ろに向かって上がっていくウエストラインや上に向かって広くなるDピラーはスポーティで日本車離れした印象を与える。ボディは新骨格構造に進化した衝突安全ボディ“TAF”、乗員にやさしい安全インテリア“SOFI”など、最新の安全技術を採用し、手抜きのない造り込みはさすがダイハツ。また高い居住性を保ちながら全高は 1550mmに抑え、ほとんどの立体駐車場でのパーキングを可能にしている。インテリアはシンプルでモダンなインストルメントパネルデザイン。操作しやすいインパネセンターシフトを採用、これにより乗り降りに便利なサイドウォークスルーを実現している。
軽自動車のエンジンとしてはベストともいえるダイハツの直列3気筒。ベーシックグレードL、Liに搭載されているのは自然吸気タイプ。扱いやすさと低燃費を両立している。またスポーティグレードのRiにはインタークーラーターボ付きを搭載している。さらにハードスポーツバージョンのRSには直列4気筒 DOHCターボを搭載。グレードは搭載エンジンによって性格付けされているため、装備もキャラクターにあったものとなる。RiとRSのスポーツグレードには、トランスミッションとしてアクティブシフト付き電子制御式4速オートマチックが組み合わされ、内装もスポーティグレードにふさわしくブラック(RS)。またRSのみスポイラー、ディスチャージヘッドランプ、テレスコ&チルトステアリング、ABS(EBD&ブレーキアシスト)、フロントスーパー LSDが標準装備。一方、3気筒エンジン搭載のスポーツモデルRiは、RSにくらべると若干おとなしいものの3連スポーツメーター、ドアサッシュのブラックアウト、スポーツチューンドサスペンション等でスポーツ気分を盛り上げる。
RSとRiに採用されているスポーティチューンドサスペンションは操作安定性と乗り心地を両立させている。軽量で高剛性のボディや高性能パワーユニットに合わせてチューンしたスポーティチューンドサスペンションは、フロント、リヤショックアブソーバーの専用チューニング、フロントストラットにカーブドオフセットスプリングを採用。ステアリング操作も軽快で、安定した高速走行、フラットで重厚感のある乗り心地を実現している。さらに、RS 4WD車のリヤサスペンションに「トーコントロールリンク」を採用。高速走行での直進安定性やステアリングの手応え感、旋回性能を高め、サイバー4WDシステムとの組み合わせで最高のポテンシャルを発揮する。ちなみにサイバー4WDとは電子制御式カップリングとフロントスーパーLSD(リミテッドスリップデフ)を組み合わせで、路面状況などにより、積極的な走りが楽しめる「4WDスポーツモード」、安定した走行ができる「4WDオートモード」、経済的な走りの「2WDモード」が、運転席のスイッチで3つの走行モードに切り替えられというもの。
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