カルタス クレセント ワゴン G系のカタログ情報。カルタス クレセント ワゴン G系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
1996年2月に4ドアセダンからの派生モデルとして登場したカルタスクレセントワゴン。デビュー当時のスズキのうたい文句は“スタイリッシュなフォルム”と“運転しやすいジャストサイズボディ”というものだ。全長は4350mmでセダンよりも20cmほど長く設定され、その分がフロア下にサブトランクを持ったラゲッジスペースの容量確保に当てられている。さらに分割可倒式リアシートのアレンジによって容量拡大も簡単に図れるなど、実用性の高さや使い勝手の良さは折り紙付きといっていい。
最もベーシックなクレセントTは1.5リッターエンジン(97ps)を搭載。その上に115psの1.6リッターエンジンを搭載する4WDモデル、クレセントT4があり、装備の違いによってGパッケージとVパッケージが用意される。さらに、最上級かつスポーティグレードとしてクレセントGTと同Sパッケージをラインナップ。エンジンは1.8リッターの135psで、モノフォルムバケットシートやOZ製アルミホイールを採用する。ちなみにミッションは全グレードに4ATと5MTが与えられた。1997年5月、1.8リッターモデルにラグジュアリー志向のクレセントXTと、エアロパーツにスピードライン製アルミホイールでスポーティ感をより強調したクレセントエアロを追加。1998年5月には車名からクレセントが外れて、カルタスワゴンへと名称を変更。ヘッドライトとグリルのデザインが大幅にリメイクされると同時に、グレード体系も1.5TS/TR、1.6TR-4、1.8TZへと改められた。
1998年5月に行われた改良は、マイナーチェンジとしては大規模な内容だった。乗車人数や積載量に関わらず車高を一定に保つセルフレベライザー機構を始め、緊急時に最大限の制動力を発揮するブレーキアシストシステムや電子制御制動力配分システム(EBD)を全グレードに採用するなど、メカニズム面で大幅な進化を遂げた。また、キーレスエントリーも全車標準装備となり、使い勝手も一段と向上した。
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