レガシィ ツーリングワゴン BP系のカタログ情報。レガシィ ツーリングワゴン BP系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
ワゴンというと商業車バンのイメージしかなかった世間に、’89年の初代登場でツーリングワゴンという概念を植え付けてしまった名車がレガシィツーリングワゴンだ。今も昔もツーリングワゴンはレガシィのボディバリエーションに過ぎないが、’98年の3代目登場時にセダンにはB4というサブネームが与えられ、それに対応して一般的にレガシィツーリングワゴンと言うようになった。初代が登場時に用意していたエンジンラインナップは1.8リッター、2.0リッターのNA、2.0リッターのDOHCターボでどれもが水平対抗エンジンであった。途中、2.2リッターのNAエンジンが追加され、’93年に2f代目へバトンタッチ。’95年8月に現在のアウトバックの元祖、グランドワゴンが登場。’97年にはグランドワゴンがランカスターに名称変更。’98年にフルモデルチェンジを行い3世代目に。’00年に3.0リッターの水平対抗6気筒エンジンが追加となった。’03年5月に現行世代へフルモデルチェンジ。それまでの5ナンバーサイズのボディから全幅が35mm広がり3ナンバー専用車となった。また、ランカスターの名称がアウトバックとなった。
04年11月現在、レガシィツーリングワゴンのグレードは大きく分けて3.0リッターの水平対抗6気筒エンジンと5速ATが組み合わされる3.0R、 2.0リッターの水平対抗4気筒ターボと5速AT、5速MTが用意されている2.0GTと2.0GTスペックB、2.0リッターNAの水平対抗4気筒エンジンに、4速ATと5速MTが用意されている2.0R、2.0リッターNAの水平対抗4気筒エンジンに、4速ATが組み合わされる2.0iの5つ。駆動方式はどれもがAWDであるが、エンジンは搭載グレードにより差がつけられている。3.0Rの最高出力は250馬力、2.0GTと2.0GTスペックBの AT車が260馬力、2.0GTと2.0GTスペックBのMT車が280馬力、2.0RのAT車が180馬力、2.0RのMT車が190馬力、2.0iが 140馬力となっている。アウトバックは250馬力を発する3.0リッターの水平対抗6気筒エンジンと5速ATが組み合わされる3.0Rと、165馬力を発する2.5リッターの水平対抗4気筒エンジンと4速ATが組み合わされる2.5iが設定されている。
レガシィツーリングワゴンには受注生産の3.0R ADAと2.0iカジュアル.エディションが設定されている。現行モデルのレガシィツーリングワゴンは’04年8月にマイナーチェンジを行いアウトバックにL.L.Beenエディションが追加されたほか、センターパネルサイド部をアルミ調に変更し、全車の運転席シートベルトにダブルプリテンショナー機能を装備させた。また、全車に車速感応式間欠ワイパーを採用するなど、装備を充実させている。他にも、これまで3リッター車にしか設定のなかったアイボリーレザーセレクション(運転席電動調整式)を、2リッターモデル(2.0GT spec.B、2.0iカジュアルエディションを除く)でも選べるようになった。
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