ボンゴ フレンディ SG系のカタログ情報。ボンゴ フレンディ SG系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
1995年6月にボンゴワゴンの後継モデルとして登場したボンゴフレンディは、電動開閉式ルーフ“オートフリートップ”が最大の特徴。これは後端を軸としてルーフが持ち上がり、大人2人が寝られるテントが出現するものだった。移動の道具というクルマ本来の目的に加えて“部屋”という付加価値が与えられたボンゴフレンディは、またたく間に人気モデルとなった。また、2列目のシートバックをテーブルとして1&3列目で対座ができたり、サイドウインドーにロールカーテンをそなえるなど“停まっているとき”の使い勝手を考えたアウトドアライクな性格を持つ。ボディは全長4585mm、全幅1690mmの5ナンバーサイズで、オートフリートップ装着車は全高が2mを超えることから3ナンバー登録となる。
当初は2.5リッターディーゼルも人気があったが、現在のラインナップは、エンジンがガソリンの2リッターのみ。グレード構成もシンプルに整理されており、オートフリートップの有無でわけられる。オートフリートップ車は、スタイリッシュなエアロパーツを身に纏ったRS-V Aeroのみ展開。ノーマルルーフ車は、同じくRS-V Aeroのほか、ベースグレードのRS-Vも用意される。RS-VとRS-V Aeroの装備比較では、フォグランプ、ディスチャージヘッドランプ、UVカット機能付きガラス、電動ロールカーテンなどがRS-V Aero専用装備となっている。
登場から歴史が長いため、97年11月、99年9月、01年9月など、幾度となく仕様変更が重ねられ、熟成されているが、もっとも大きなマイナーチェンジが99年2月に行われている。オートフリートップのロフト空間が拡大され、現在のマツダ車共通の「ファイブポイントグリル」もこのマイナーチェンジで採用され、現在の顔つきに至っている。代表的な特別仕様車としては「シティランナー」シリーズがあり、現在はIVまでバージョンアップされている。
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