スクラム ワゴン DG62/64系のカタログ情報。スクラム ワゴン DG62/64系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
全ての軽自動車をスズキからOEM調達しているマツダは、軽乗用ワゴンおよび軽商用バン&トラックとしてスズキ.エブリイ/キャリイのエンブレム違いを販売している。現行モデルが発売されたのは軽自動車の規格が変更された後の99年1月だった。この時、セミキャブスタイルで発売されたのはバンとトラックのみで、5ナンバーの乗用ワゴンは遅れて同年12月にラインナップに加わった。エクステリアはボクシーなデザインにまとめられ、フロントノーズがそのままA ピラーへと一直線でつながっているのが特徴的だ。インテリアではサイドウォークスルーを可能にするインパネシフトが01年9月のマイナーチェンジで用いられ、左右独立スライド&リクライニング可能なリアシートは使い方に合わせてアレンジできる。発売時、ワゴンのエンジンはSOHCターボのみだったが、01 年のマイナーチェンジで全車にオールアルミ製DOHCとし、NA(49馬力/6.3kg-m)とターボ(64馬力/10.8kg-m)の2本立てとなった。トランスミッションはNAが3速AT、ターボが4速ATで、4WDも選択できる(NAはパートタイム式、ターボがフルタイム式)。
ワゴンのグレード名は「スタンドオフ」に統一。NAモデルにもAM/FMチューナー付カセットステレオや電動リモコンドアミラー、ホイールキャップが装備されており、商用バンベースには見えない仕上がりとなっている。ターボモデルにはタコメーター、インパネシフト、センターコンソール、アルミホイールも追加されて豪華な雰囲気さえ漂う。そしてトップグレードの「エアロターボPZ」にはその名のとおり、前後アンダースポイラー、ルーフスポイラー、フォグランプ、マフラーカッターがおごられ、精悍な外観が作り出されている。スライドドア開閉と連動する便利な電動オートステップもエアロターボPZだけに備わる装備だ。バンはロールーフの「GA」、ハイルーフの「PA」「PU」「PC」「バスター」で構成されており、「PU」以上には両席エアバッグやABS、助手席サンバイザーが、「PC」より上のグレードにはパワーウインドウ、キーレスエントリー、集中ドアロック、プライバシーガラス、オーバーヘッドボックスなどが備わる。バン、トラック、ワゴンの3モデルとも共通のマスクを持って登場したスクラムだが、02年5月にトラックのみがマイナーチェンジを受けて外観が大きく変わった。このマイナーチェンジは荷台の床面長を延長する狙いで行われたが、キャブ部分から設計を見直さないと床面長の増加が難しいと判断され、エクステリア全体に変更が及んだわけだ。その結果、床面長は2030mmに達し、併せて地上高も640mmとなった。また、キャブ部分の手直しに伴ってステアリング角度やシート位置も変わり、運転環境の改善が図られた。例えば運転席のスライド量は90mmに増え、フロントウインドウ下端が下がったことで前方視界も拡大。新デザインのインパネには大型グローブボックス、ワイドポケット、アンダーボックス、コインホルダーが設けられて整理整頓が行いやすくなった。キャブ部分と荷台が分離式になったことでメンテナンスが簡単に行えるようになったのも新型モデルの特徴だ。
バン、トラック、ワゴンの3モデルとも共通のマスクを持って登場したスクラムだが、02年5月にトラックのみがマイナーチェンジを受けて外観が大きく変わった。このマイナーチェンジは荷台の床面長を延長する狙いで行われたが、キャブ部分から設計を見直さないと床面長の増加が難しいと判断され、エクステリア全体に変更が及んだわけだ。その結果、床面長は2030mmに達し、併せて地上高も640mmとなった。また、キャブ部分の手直しに伴ってステアリング角度やシート位置も変わり、運転環境の改善が図られた。例えば運転席のスライド量は90mmに増え、フロントウインドウ下端が下がったことで前方視界も拡大。新デザインのインパネには大型グローブボックス、ワイドポケット、アンダーボックス、コインホルダーが設けられて整理整頓が行いやすくなった。キャブ部分と荷台が分離式になったことでメンテナンスが簡単に行えるようになったのも新型モデルの特徴だ。
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