RX−7 FD3S系のカタログ情報。RX−7 FD3S系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
RX-7の初代モデルは78年に登場。71年に登場したサバンナの後継車種という位置付けだったため、当初はサバンナRX-7と呼ばれていた。リトラクタブルヘッドライトを持つ2ドアクーペで、エンジンは573cc×2ローターの12A型REを搭載していた。’85年にはフルモデルチェンジを行い2代目へ。エンジンは654cc×2ローターの13B型へ進化。98年には最終型へフルモデルチェンジ。このとき、サバンナの名前が外れ、代わりにアンフィニのサブネームがついた。登場当初のエンジンは13B型RE+シーケンシャルツインターボで最高出力は255馬力であった。その後、細かく改良が続けられ 98年に最高出力は自主規制いっぱいいっぱいの280馬力にまで達した。パワーアップは続いたが、エンジンはフロントアクスルよりも後方の、さらに低い位置にマウントし、前後重量配分50:50は不変。切れ味抜群の日本刀に例えられるほどに、鋭い操作性は02年の製産終了までRX-7のアイデンティティであった。
RX-7グレード構成は大きく分けてタイプRS、タイプR、タイプRBの3つ。全グレードに5速MTを設定し、タイプRBのみに4速ATを設定。エンジンは全グレード共通で654cc×2ローターの13B型シーケンシャルツインターボ。ただし、グレードにより出力に差が設けられてありタイプRS、タイプR が280馬力、タイプRBは265馬力、タイプRBの4速ATが255馬力となっている。駆動方式はFRのみ。
最終FD3S型RX-7は細かくバージョンアップがなされたモデル。その大まかな内容は次のとおり。93年マイナーチェンジを実施しタイプR-2を設定。’95年に2回目のマイナーチェンジを実施し、タイプRZ、タイプRバサーストを標準設定にし、17インチ対応大径ディスクブレーキ採用した。’96 年には3度目のマイナーチェンジを行い、運転席SRSエアバッグシステム全車標準装備し、丸型3連デザインのリアコンビネーションランプを採用した。 ’98年にはエンジンの最高出力を280馬力にアップし、フロントデザインを変更。また、大型リヤスポイラ−の採用を行った。00年には走行安全性能向上のための改良を実施。ABSの制御ユニットを8ビットから16ビットに変更し、EBDを追加した。
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