トッポ BJ H40系のカタログ情報。トッポ BJ H40系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
三菱のベストセラー軽自動車ミニカから派生し、一躍人気となったトッポをさらに発展させたのがトッポBJだ。ベースとなっているトッポの顔つきを一新し、万人受けするデザインに変更されたのが98年の10月。これまでミニカシリーズの1グレードだったのだが、BJとなって単一車種として設定された。トッポがミニカの顔に大きなリヤセクションをくっつけたようなスタイルだったのに対し、BJは現在の軽自動車のトレンドとなっているトールボーイスタイルを採用しているのがポイントだ。フラッグシップモデルは4気等DOHCにインタークーラーターボを組み合わせたR。最高出力は64馬力を発生し、鋭いレスポンスと高回転パワフルに回るエンジン特性によって、そのスタイルからは想像もできないようなスポーティな走りを披露する。刺激度ではDOHCターボに及ばないが、SOHCターボも扱いやすさでは群を抜いている。過給のかかり方が穏やかで、街中を走るならこちらのほうがベスト。同じようなボディで人気を博しているeKワゴンの陰に隠れてしまった感は否めないが、軽自動車としてはハイレベルなパフォーマンスを秘めた、三菱の会心作といっていだろう。
エンジンラインアップは3タイプ用意され、グレードもそれに合わせ設定されている。そのグレード体系は、直列3気筒SOHCエンジンを搭載するZ、Mリミテッド。直列4気筒SOHCターボのM-T。そしてスポーティなホットモデルRという構成。とくに直列4気筒DOHCインタークーラーターボエンジンを搭載し、強烈な加速が自慢のRはかつてミニカにラインアップされていたダンガンを髣髴とさせるもの。基本的な駆動方式はFFだが、どのグレードでも4WDを選ぶことができる。
フロントシートのリクライニングをいっぱいに倒し、リヤシートとドッキングさせれば、ゆったりと横になれることができるフラットなスペースができあがる。また、リヤシートを前方に倒せば、ラゲッジスペースを有効に活用することができるなど、便利なアレンジが可能だ。
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