タウンボックス ワイド U60系のカタログ情報。タウンボックス ワイド U60系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
タウンボックスは99年に登場した乗用5ナンバータイプのキャブオーバーワゴン。フロント2ドアに両側スライドドアとテールゲートを組み合わせた5ドア仕様で、乗車定員は4名だ。左右幅だけでなく、頭上のスペースにも余裕を持たせるなど、キャビンはできるだけ広く設計されている。リヤシートには6:4分割可倒式のベンチシートが採用され、前方に折りたたんで床下に収納すれば広大なラゲッジスペースに早変わり。ほかにもフルフラットをはじめとした多彩なシートアレンジが可能で、乗員数や荷物の量にあわせてさまざまな使い方が楽しめる。エンジンは48馬力の660cc直列3気筒SOHCと、64馬力の 660cc 直列3気筒SOHCインタークーラーターボの2種類で、どちらもフロントミッドシップに搭載することで、前後ほぼ50:50となる理想的な重量バランスを実現。安定感あふれる走りと軽快なハンドリング、乗用車並みの快適な乗り心地を可能にしている。
タウンボックスのグレード展開は、駆動方式に関係なく計3バリエーションをラインナップ。64馬力のインタークーラーターボエンジンを搭載するトップモデルが「RX」、48馬力のNAエンジンを搭載するのがスタンダードモデルの「LX」と、ベーシックモデルの「SX」となる。全グレードに後輪駆動の2WD と4WDをラインナップ。「RX」にはフルタイム4WDを設定。前後輪の回転差を感知すると駆動力を自動的に配分し、路面状況や天候など、シーンにかかわらず安定した走りを生み出してくれる。「LX/SX」に設定したイージーセレクト4WDは、走行中にワンタッチで2WDと4WDの切り替えが可能。ぬかるみや雪道など、滑りやすい路面で威力を発揮してくれる。
00年11月のマイナーチェンジでフロントマスクが変更されたタウンボックス。02年8月の一部改良では、エンジン仕様の変更によって、全車、平成12 年排出ガス規制値25%低減レベルを達成した「良−排出ガス(T-LEV)」の認定を取得。またトップグレード「RX」の4WD車は、2WD/4WD切り替えボタンを廃止し、回転差感応式カップリングにより駆動力を前後に自動配分するフルタイム4WDに変更した。
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