ギャラン EA/EC系のカタログ情報。ギャラン EA/EC系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
三菱を代表する看板車種であるギャランの現行モデルは、96年に登場。セダンでありながら、VR-4という280馬力を発揮する2.5リッターツインターボエンジン搭載モデルをラインアップするなど、セダンでありながらスポーティなモデルとして一時代を築いた車である。現在ではスポーティセダンとしての役割こそランサーエボリューションに譲っているが、そのスタイルや走りの性能は他のセダンとは一線を画し、いまだ根強い人気を誇っている。02年9月に実施されたマイナーチェンジでは、トップグレードであったVR-4と、2.4リッターエンジンを廃止。2.0リッターエンジン1本に絞るという大胆な仕様変更行っている。三菱お得意のGDI を採用したエンジンは、伸びやかな走りが楽しめ、走行状況に応じた低燃費性能と高トルク、高出力性能を両立しているのがウリ。さらに、CO2の排出量も大幅に低減し、平成12年基準排出ガス50%低減レベルに適合しているものポイントだ。また、マニュアル感覚のドライビングが楽しめるINVECS-IIスポーツモード4速ATを組みあわせ、ギャランならではのスポーティな走りを楽しむことができるのも大きな特徴だといえるだろう。
登場した当初は、1.8リッター、2.0リッター、2.4リッター、2.5リッターターボとエンジンラインナップを豊富に揃えていたが、現行モデルではシンプルに2.0リッターのみをラインアップ。グレード構成はVE(受注生産)、VR-G 、ヴィエントの3タイプ。駆動方式はFFを基本とし、VR-G 、ヴィエントには4WDも用意されている。中心となるのはVR-Gとヴィエント。ヴィエントはスポーティなスタイル、インテリアもハイコントラストメーター、パネルをメタル調とするなど、かつてのVR-4の流れを汲むかのようなデザインが特徴。VR-Gは、高級感を演出し、セダンとしての質感にこだわっているといった印象となっている。
ランサーエボリューションが登場する以前、三菱のスポーツセダンとし絶大なる人気を集め、ラリーをはじめとする三菱が参戦するモータースポーツフィールドでも、その速さを披露していた。AYCやASCといった最先端のデバイスを他のメーカーに先駆けて採用していたのも大きなトピックといえるだろう。また、現行ではすでに存在していないが、かつてほぼ同じデザインを踏襲したアスパイアと呼ばれる兄弟車が存在していた。
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