エメロード E50-80系のカタログ情報。エメロード E50-80系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
ギャラン/エテルナのプラットホームを用い、4ドアピラードハードトップボディをまとったエメロードは、92年10月にデビューを飾ったスペシャルティーセダン。「宝石という名のクルマ」のキャッチコピーのとおり、エメロードという車名は宝石のエメラルドを由来にしたものだ。全幅1730mmというロー &ワイドなフォルムは、美しい曲線を基調にデザインされ個性的なスタイリングを実現。インテリアには最上級ベロア地のシートが採用され、スペシャリティーセダンの名に恥じない高級感漂う仕上がりとなっていた。搭載されるエンジンは、200馬力と170馬力の2.0リッターV6 DOHC24バルブをはじめ、145馬力の2.0リッターV6 SOHC24バルブ、1.8リッター V6 SOHC24バルブという4種類のバリエーションをラインナップ。ミッションは5速MTのほかに、ファジー機能をもつINVECS(インベックス)4AT が設定されていた。
最終型エメロードのグレードは、搭載エンジンに応じて3つのバリエーションが設定されていた。最上級のMIVECモデル「スーパーツーリングR」には、最高出力200馬力を発生する2.0リッターV6DOHCエンジン、フルタイム4WDの「スーパーツーリング4」には、170馬力の2リッターV6 DOHCエンジンが搭載されていた。さらにベーシックモデルの「スーパーツーリング」には、145馬力の2.0リッターV6 SOHCと、135馬力の1.8リッター V6 SOHCエンジンが設定されてニーズによって選択できた。トランスミッションは全車ともに、5速MTか4速ATがラインナップされていた。
エメロードの2WDモデルには、TCS、アクティブECSのほかに、4輪に操舵機能を与えたアクティブ4WSを装着した上級グレードも設定されていた。 94年2月のマイナーチェンジでスポーティセレクションが廃止され、スーパーツーリングRを追加設定。その後同年10月の仕様変更ではTGとTRグレードが廃止され、さらにグレードを簡易化すると同時に基本性能を充実させた。
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