RVR N60/N70系のカタログ情報。RVR N60/N70系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
レクレーション.ビークル.ランナー、略してRVR。この車がはじめて三菱のラインナップに登場したのは91年のこと。2代目シャリオの基本コンポーネンツを流用して作られた2列シートのハイトワゴンなのである。シャリオと異なり、後部ドアがスライドドアだったのが大きな特徴。92年にはグリルガードを備えたアクティブなルックスを持つスポーツギヤが登場した。97年にフルモデルチェンジを行い2代目へ。基本コンポーネンツは、また3代目シャリオと共用しているのだが、3代目シャリオが3ナンバーサイズになったのに対して、2代目RVRは5ナンバーサイズを守り通した。乗車定員は4人もしくは5人。エンジンは1.8リッターのGDIと2.4リッターのGDIのほかに2.0リッター.ターボも用意し、グレードにより使い分けていた。99年1月には最上級グレード”スーパーエクシード”を追加。同年10月には一部モデルを除いてリアにデュアル.スライドドアを採用。また、ボディ前後にエアロパーツを装着したエアロというモデルも設定した。その後は変更もなく02年8月に製産を終了した。
最終型のRVRに設定されていたグレードはスポーツギア.エアロ、スポーツギアX2、スポーツギアX、スーパーエクシード、X2タイプS、X2リミテッド、X2、Xリミテッド、Xと多様。エンジンも直4の2.4リッター、直4の2.0リッターターボ、直4の1.8リッターと3種類用意されていた。トランスミッションはINVECS-IIスポーツモード付き4速AT、4速AT、5速MTの3種類が用意されていたが、5速MTが選択できたのは2.0リッターターボのスポーツギアX3のみであった。駆動方式はFFと4WDの2種類あり、乗車定員も4人と5人の2タイプ設定されていた。シートアレンジは4人乗りがベンチタイプのチップアップ&ロングスライド式で、5人乗りは左右独立取り外し可能のセパレート式となっている。ただし、スポーツギアは5人乗りであるが、リアシートは左右独立取り外し可能のセパレート式になっていないのでご注意を。
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