バモス HM1/HM2系のカタログ情報。バモス HM1/HM2系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
ホンダ創生期の70年にオープン(というかドアのないトラック)ボディで登場した小型車が初代バモス。車名の由来はスペイン語で「みんなで行こう!」という意味で、クルマの楽しさをそのまま表したものだった。その後空白の時を超えて、99年に同じ車名のクルマがホンダからデビューすることになる。それが現在のバモスである。現代によみがえったバモスは、スペース効率を活かしきった箱形軽自動車。しかし、ルックスは往年のバモスのように、他車のマネではないオリジナリティに溢れたものだ。車名の「みんなで行こう!」という意味にも合うイメージのポケバスなのである。その外観から想像できるとおり、室内には広大なスペースが存在しており、シートアレンジ次第で、ベッドから積載車までさまざまな用途に使うことができる。エンジンはリヤシートの床下に納められているミッドシップ。これにより重心はほぼクルマの中央にあるので、つねに安定した走りと素直なハンドリングを味わえる。ちなみに全グレードが「平成17年排出ガス規制」に適合している。
エンジンはターボとNAの2タイプながら、いくつかのグレードが設定されており、まずもっともパワフルな、ターボエンジン搭載のターボ。それから装備充実のLタイプと基本となるMタイプがある。また、ターボとLタイプには、専用ローダウンサスペンションや13インチアルミホイール、クラシックグレーの専用インテリアカラーなどを装備するSパッケージが設定されている。それから、バモスの派生車として、専用フロントデザインのバモスホビオがある。これはバモスの広大なラゲッジスペースを、さらに広く(バモスより全高は105mm高い)自由に使うことを目的としたクルマで、4種類のナット、フック類を荷室内側の壁面や床面に標準装備しており、自分流のカーゴアレンジが可能となっている。
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