ドマーニ MB系のカタログ情報。ドマーニ MB系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
イタリア語で「明日」という意味を持つドマーニは92年11月に誕生。シビック/インテグラをベースに、クラスを超えた高い基本性能と高品位な内外装を追求したモデルだ。97年1月に登場した2代目ドマーニは、シビックフェリオと基本コンポーネンツを共有しながらも、さらなる上質感を求めた高級感あふれる仕上がりとなった。薄型ヘッドライトやグリルを装備したドマーニは、スポーティーなイメージを持つ兄弟車のフェリオに比べて、内外装ともに上級クラスを狙ったデザインが採用されていた。搭載されるエンジンは、1.6リッターVTEC-Eと、1.6&1.5Lハイパー16バルブの3種類。セダンとしての快適な乗り心地やストレスのない運転環境の実現などを追求したドマーニは、FFモデルに加えてデュアルポンプ式4WDモデルも設定されていた。運転席用&助手席用SRSエアバッグシステムやABSが全車に標準装備され、クラス最高レベルの安全性能を誇っていたのもポイントだ。
最終型ドマーニには4種類のグレードがラインナップされていた。木目調インテリアや運転席ハイトアジャスターなどが装備された「16X」は、120馬力の 1.6L VTEC-Eエンジンにホンダマルチマチックを組み合わせた最上級モデル。装備充実の「16G」には120馬力の1.6Lハイパー16バルブエンジン、「15G」には平成12年排出ガス規制に適合したLEV仕様105馬力の1.5Lエンジンが搭載されていた。4WDは1.6Lハイパー16バルブエンジン搭載の「16G 4WD」のみ。組み合わされるミッションは4ATか5MTの設定となる。「16X」と「16G」はオート、「15E」と「16G 4WD」はマニュアルエアコンが標準装備され、安全装備として全車にデュアルエアバッグ、4W-ABSが装着されていた。
日本車で初めて運転席SRSエアバッグを標準装備したことで話題になったドマーニ。98年2月のマイナーチェンジでは、排出ガス中に含まれる有害物質を従来規制値の1/10レベルまで低減したLEV(ロー・エミッション・ビークル)の「16LEV」タイプを追加設定すると同時に、ABSの全車標準装備を実施。コンパクトセダンとは思えない、高い環境性能や安全性能に注目が集まった。
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