アコード CL7-9系のカタログ情報。アコード CL7-9系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
76年の初代モデルデビュー以来、「スポーティ」「高級指向」「アメリカン」と様々なスタイル変更をしてきたワールドカー.アコード。02年にデビューした現行モデルは、日本専用デザインの最先端技術搭載モデルであり、この年のカー.オブ.ザ.イヤー受賞車にもなっている。注目は自動運転に一歩近付いた高速道路運転支援システムHiDSを搭載すること。これは車速を制御して先行車との車間距離を適切に保つ「車速/車間制御機能(IHCC)」と、車線の維持をアシストする「車線維持支援機能(LKAS)」によって、高速道路におけるドライバーの負担や疲労を軽減し、快適性と安全性を高めるというもの。近年の高級サルーンがこぞって採用するアクティブセーフティ技術のハシリとなった。エンジンは2.4リッターと2.0リッターのVTECエンジンで、トルクフルな2.4リッターにはアクセルペダルの踏み込み量をコンピューターが検知し、スロットル制御を理想的に行うDBW(ドライブ.バイ.ワイヤ)システムを採用している。ホンダらしく全身これ「技術の塊」といえるアコード。一見なんの変哲もないスタイルだが、これもCD値(空気抗力係数)0.26の超空力デザインである。
2.4リッターエンジンには、24TLスポーツパッケージ、24TL、24S、24Tの4グレード。2.0リッターエンジンには20ELと20Aの2グレードが設定されている。また、注目は220馬力の2リッターVTECエンジンに6速MTを組み合わせたユーロRの設定だ。回して気持ちいい専用チューニングを施したエンジンを、剛性を極めたシャーシ&足周りと組み合わせ、「大人の」楽しい走りを実現したモデルに仕上がっている。また、ワゴンボディのアコードワゴンも存在し、セダンとは違う層のファンを獲得している。アコードワゴンのテールゲートは電動になっており荷物の出し入れ時に重宝される。
04年10月の最新マイナーチェンジでは、アコード20A、20ELのFF車と、アコードワゴン20A、24EのFF車で、「平成17年排出ガス基準 75%低減レベル(★★★★低排出ガス車)」認定を取得。高い環境性能を実現するとともにグリーン税制の適用対象を拡大している。
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