ピノ HC24系のカタログ情報。ピノ HC24系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
2007年1月に日産自動車にデビューした「ピノ」は日産にとって4車種目の軽自動車となる。「ピノ」は「モコ」同様にスズキ自動車からOEM供給されるモデル(スズキ名 アルト)で多様化するニーズに応えるために既存のラインナップでは足りなかったユーザー層へ発売されたのが「ピノ」だ。「ピノ」の最大の特長は、「低価格・低燃費」という軽自動車に求められる要件をベースに、優しさが感じられるシンプルでカジュアルなデザインを実現したことである。また、乗降性の良さやクラストップレベルの最小回転半径などによる運転のしやすさ、ほぼフラットになる荷室など、毎日便利に使える装備を採用している。「スズキ・アルト」との変更点はラジエーターグリル・フロントバンパーなどが「ピノ」専用品となり組み合わされる13インチホイールキャップも四角と丸いレリーフを組みあわせた雪の結晶をイメージさせる専用品になる。内装色は「スズキ・アルト」のブラウン系のファブリックシートとは異なり、淡いミルクキャラメル色のファブリックシートが「ピノ」オリジナルとして設定された。また、スズキはマツダにもOEM供給しているので「ピノ」は「マツダ・キャロル」とも兄弟車にあたる。「マツダ・キャロル」との変更点も「スズキ・アルト」と同じくラジエーターグリルやホイールキャップなどが異なり、内装色も「スズキ・アルト」同様に異なる。「ピノ」のネーミングの由来は童話「ピノキオ」のように長く愛され一緒に成長していける友達という意味。
20代女性がはじめて乗るクルマをターゲットにしており、鮮やかなライムグリーンMをはじめ全9色のラインナップを展開する。スズキ製K6Aエンジンは低燃費21.0km/L(2WD 3AT)を実現しながらもグリーン税制の優遇措置も受けて高い環境性能も証明した。グレードは「スズキ・アルト」は3種類のグレードから選択可能になるが「ピノ」の場合はシンプルにベーシックな「S」と充実装備の「E」の2種類になる。どちらのグレードもFF(前輪駆動)と4WD(4輪駆動)の選択が可能。さらに「S」は5MTと3ATが選択可能だ。ターゲットが若い女性ということもあり「スズキ・アルト」に設定されている「Eオーディオレス」のような廉価版グレードの設定はされていない。
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