リバティ M12系のカタログ情報。リバティ M12系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
04年に登場した、後継車たるラフェスタに取って変わられ、その名前は消滅してしまった。リバティが登場したのは98年のことで、3代目リバティのサブネームとして付けられたのがそもそものきっかけだ。ちなみに初代プレーリーは、88年に登場し、いち早く3列シートを装備した日本のミニバンの元祖的な存在だ。最終型も当初はプレーリー.リバティの名前で発売されていたが、01年のマイナーチェンジでプレーリーの名が取れ、リバティと名乗るようになった。そのキャラクターは明解で5ナンバーサイズのコンパクトなボディに、2代目プレーリーから続く両側スライドドアを一貫して採用。エンジンは2リッターのみで、登場時はSR型だったのが、マイナーチェンジでより滑らかな味わいで経済性にも優れたQR型へと取って変わられた。ミッションはFFがCVTのみで、これは日産のなかでもかなり早い時期に採用されたといっていい。また4WDも用意されていたが、こちらは4速ATが組み合わされた。パッケージングに関しては、コンパクトなボディながら3列シートを採用し、定員は7名。前列ウォークスルーなど、両側スライドドアと相まって使い勝手はかなりよかった。
グレードは3タイプが用意され、下から順にS/G/Xであった。ミッションはSとGに関しては4WDモデルも用意され、これらについては4速ATとなり、 FFモデルはCVTのみを設定。上級のXはFFのみで、CVTだけだった。またさらなる上級グレードとして、ローダウンや専用エアロを装着し、走りのイメージを強調した日産のミニバンではお馴染みのハイウエイスターも用意。こちらはFFと4WDの両方が用意され、他のグレード同様に前者がCVT、後者が 4速ATとなっていた。そのほかの装備に関しては中間グレードのGでも実用面では不満なく、Xを選ぶことでさらなる快適装備が装着された。またナビパッケージがGのみに用意され、お買い得にナビを装着することができた。
実用面でのトピックスはまずナビパッケージの設定だが、それ以外に用意されていたパッケージがコールマンバージョンIIだ。コールマンといえば、アウトドアブランドとしてお馴染みだが、アクティブなイメージを強調したのが特徴で、セレナなどともに設定された。内容的には専用シートやステッカーの装着といったところかメインだった。
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