ウイングロード (日産 ウイングロード) Y11系 | 装備・スペック
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| プロフィール |
初代は96年に行なわれたサニーカリフォルニアとADワゴンのマイナーチェンジ時に2車を統合した車名として登場。その後を受け継ぎ、2代目は99年に登場した。日産のなかでも唯一のコンパクトワゴンとして、その役割は大きく、実用性と取り回しのよさが自慢だ。とくにラゲッジは見た目以上に容量は大きく、リヤサスペンションの張り出しも最小限に抑えられ、積載能力は高い。大きな転機となったのは登場してから2年後の01年10月に行なわれたビッグマイナーチェンジ。ボディパネルの多くを新デザインとし、内装に関してもインパネを中心に大部分を新設計とするほどの大規模なもので、フルモデルチェンジといっていいほどの内容だった。キャッチコピーに見られるように、そつのないイメージからメタル感を強調した新生日産らしい顔つきで、グッと引き締まった印象を見る者に与える。同時に走行性能も一新され、エンジンは2.0リッターを新開発のQR型直列4気筒DOHCへと変更し、搭載グレードも拡大。6速マニュアルモード付きハイパーCVTと組み合わせることで、滑らかな加速を実現している。
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| グレード |
グレード体系は、ベーシックグレードとしてSとGを用意。さらにSにはSリミテッド/Sエアロ/Sエアロスポーツリミテッドが設定され、こちらはすべてに FFと4WDがある。エンジンについてはFFが1.5リッターで、4WDは1.8リッターの組み合わせで駆動方式によって排気量が異なる点に注意だ。また最上級グレードとして用意されているのが、2.0リッターのZXエアロで、こちらはM6-ハイパーCVTのみ。エンジンのタイプはすべて直列4気筒 DOHCとなっている。
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| トピックス |
01年に行なわれたビッグマイナーチェンジはフルモデルチェンジ級ということで、大きなトピックスだ。大胆な変身ぶりに話題が集まり、外観への注目度は高いが、じつは内装もセンタークラスターなどメタル感を強調した仕上げがなされている。また04年の一部改良で、ラインナップが整理され、よりシンプルなものとなった。
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