メガクルーザー BXD20Vのカタログ情報。メガクルーザー BXD20Vのエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
アメリカ陸軍に採用された高機動多目的車両ハンビーの市販版ハマー.H1に通じる大型4WDがメガクルーザー。デビューは'96年。ハマーと同じくメガクルーザーも、実は陸上自衛隊に納入されている高機動車の民生版。全長5090mm、全幅2170mm、全高2075mmととんでもなく大きなボディをしているが乗車定員はわずか4人。これはその車内の中央にドライブシャフトがとおっているからなのだ。地球上のあらゆる場所が走行フィールドと考えられているため、最低地上高を異様に高くとらなくてはいけない。そのためには通常であれば床下に出っ張るドライブシャフトを室内にいらなくてはいけない、と考えられての設計なのだ。ちなみに、この点もハマー.H1と同じ。もう、完全に非常時の走行を考えてのモデルなのである。が、民生版であるメガクルーザーにはエアコンやラジオなどの快適装備も装着されている。ただし、市販価格は1000万円近く、サイズの大きさもあって、一般向きとはいいがたく、需要はもっぱら災害救助用など官公庁が主となり、01年、一般への市販を終了した。
メガクルーザーに多彩なグレードは用意されていなかった。ボディスタイルもワゴンのみ。エンジンは4.1リッターのディーゼルターボ。このエンジンは輸出用ダイナーに搭載されていたモノ。トランスミッションはなんと4ATで、駆動方式はフルタイム4WD。シャシーはフレーム構造で、サスは前後ダブルウイッシュボーン。アクスルとハブをオフセットして、ギヤで接続するハブリダクションシステムを採用。大柄すぎるボディでも取り回しがよいようにと4WS(4輪操舵システム)が装着されていた。
なにかにつけてハマー.H1と較べられるクルマだ。ちなみに、ハマー.H1は現在も販売中。なぜに、昔はハマーと呼ばれていたのに、今はハマー.H1と呼ばれているのかというと、販売権をAMGCからGMが購入し、ハマーというブランドを作ったからだ。その時にハマー.H1はマイナーチェンジを行い、ワゴン、ハードトップ、ピックアップ、オープンと4種類あったボディスタイルがワゴンとハードトップだけになった。ほとんどうり二つのハマーH1とメガクルーザーであるが、ハマー.H1に4WSは装着されていなかった。
トヨタ | ホンダ | 日産 | BMW | 三菱 | ダイハツ | マツダ | スズキ | レクサス | スバル | メルセデス ベンツ | フェラーリ | ポルシェ | ボルボ | プジョー | フォルクスワーゲン | アルファロメオ
ガリバーの車買取 | 中古車買取査定フォーム | 中古車検索 | 中古車販売・購入 | ガリバー 謎