ビスタ アルデオ V50G系のカタログ情報。ビスタ アルデオ V50G系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
98年7月、ビスタのステーションワゴンとして新登場したのが、ビスタアルデオだ。全長4.6メートルクラスのコンパクトセダンに、ルックスはそのまま、最大限の居住スペースを与えるとどのようなクルマになるのか、という実験的な意味合いも含み、開発されたトヨタの意欲作だ。結果、5ナンバー枠としての最高のパッケージングで話題を呼ぶこととなり、事実、クラス最高水準の広さのキャビンを実現させた。1515mmと、同クラスにしては高い車高を採用したことも、その要因のひとつ。乗車定員は5名。コラムシフトを採用することで、前後左右へのウォークスルーが可能に。シートアレンジも多彩で、リアシートは、前後スライドとリクライニング機能付き。3列シートワゴン並みの使い勝手を誇る。剛性感の高いボディとロングストロークのサスペンションによって、乗り心地は快適。フロントにはストラット式を、リアにはイータビーム式(一部グレードを除く)サスペンションを採用している。エクステリアは、リアピラーを隠しサイドから回り込むリアウインドウデザインが特徴。ガラスハッチのみの開閉も可能。4分割トレイも備えている。全長×全幅は、4640×1695mm。立体駐車場もぎりぎりOKのボディサイズながら、優れたパッケージングが施された一台。
駆動方式は、FFと4WDの2タイプ。エンジンは、FFには1.8リッター直列4気筒DOHCと2.0リッター直列4気筒D-4が、4WDには2.0リッター直列4気筒DOHCが搭載される。1.8リッター直列4気筒DOHCは最高出力136馬力/6000rpm、最大トルク17.4kg- m/4200rpmを、2リッター直列4気筒D-4は、最高出力152馬力/6000rpm、最大トルク20.4kg-m/4000rpmを、そして 2.0リッター直列4気筒DOHCは、最高出力150馬力/6000rpm、最大トルク20.2kg-m/4000rpmを発揮。グレードは、1.8リッターが180E、180、180S、2.0リッターが200E、200、200S、そして200G。デュアルエアバックやABSなどの安全装備は全タイプに。180、180Sと200、200Sには、マルチパーパスベンチシート(6人乗り)がオプションにて設定されている。なお、200Eは4WDのみとなっている。トランスミッションは4速AT。
00年4月のマイナーチェンジ時、全長が15mm延長され4665mmに。また、200Lセレクションがグレードから姿を消している。01年8月からはVVT-iエンジンが搭載されるようになった。今では馴染みの深い、センターメーターを採用しているのも特徴だ。
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