チェイサー 100系のカタログ情報。チェイサー 100系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
コロナマークIIの双子車として’77年に初代チェイサーは誕生。トヨペット店で販売されていたマークIIに対して、チェイサーはオート店(現ネッツ店)扱いとなっていた。そのため、車の性格付けがマークIIよりスポーティーな感じとされ、若い世代に向けて販売が行われていた。’80年に2代目、 ’84年に3代目、’88年に4代目、’92年に5代目が登場し、’99年6月には最終モデルとなる6代目チェイサーが登場した。エンジンバリエーションは1.8リッターの直4、2.0、2.5、3.0、2.5リッターディーゼルターボの直6と豊富であった。そしてボディバリエーションはサッシュレスの4 ドアハードトップのみの設定であった。最終モデルのチェイサーは’98年8月にマイナーチェンジを実施。フロント周りのデザイン変更と、2.0リッターエンジンへのVVT-I採用などがおもな変更点。このエンジンを積んだ4WDモデルi-FOURも誕生した。その後はマイナーチェンジを実施せず’01年6 月に販売を終了。
最終型チェイサーのグレードは大きく分けて次のとおりであった。3.0リッターの直6エンジンを搭載するアバンテG。2.5リッター.ツインターボ直6を搭載するツアラーV、2.5リッター直6を搭載する、ツアラーS、アバンテG、アバンテ、同エンジンを搭載する4WD車アバンテFour.Gパッケージ、アバンテFour。2.0リッター直6エンジンを搭載するアバンテ、ツアラー、同エンジンを採用する4WDモデルアバンテFour、アバンテFour.S パッケージ。1.8リッター直4エンジンを搭載するXLラフィーネパッケージ、XL。2.4リッターディーゼルターボを搭載するアバンテ、XL。トランスミッションは4速ATと5速MTが用意されていた。
チェイサー、クレスタ、そしてマークIIをさして、マークII三兄弟と言われていた時代がある。基本コンポーネンツをほとんど共有するこの3車種が’80 年代から’90年代にかけて爆発的に売れまくったのだ。さて、この三兄弟のなかでチェイサーがもっともスポーティー色が強いモデルとされているわけだが、それには大きな理由がある。’98年まで行われた2リッターの4ドアモデルによるカーレースJTCCに参戦するという指名を帯びたモデルがチェイサー(最終型)だったのである。それゆえ同じピラーレス4ドアハードトップのボディ形状を持つマークIIに比べて前後のオーバーハングが短くなっているという特徴がある。
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