ソアラ Z40系のカタログ情報。ソアラ Z40系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
トヨタが世界に誇る高級ハイソカーがソアラだ。81年にデビューした初代モデルから一貫して貫いているのは、「高級感溢れる」2ドアクーペであるということ。もはやそのテーマは、現行モデルでメルセデス.ベンツのSLに追い付き追い越さんばかりに昇華している。「最高のデートカー」と呼ばれた初代モデルと 2代目モデル(86年)は直線貴重のスタイルで人気を博したが、3代目(91年)では流麗な曲線美スタイルとなって世間をアッといわせた。01年4月デビューとなった現行モデルでは、歴代最高のプレミアム感を備えただけでなく、電動ハードトップを装備し、もはや日本ではライバルのないクルマに仕上がっている。ちなみに、2代目でも電動ハードトップ(エアロトップ)が装備された特別仕様車が存在した。スタイルは3代目まで続いた古典的なロングノーズから、未来的な流面系に。内装は全面革張りの超豪華仕様。いちおうリアシートも備えてはいるものの、あまりにも狭いのでここは物を置くスペースと考えていたほうがいい。気になる動力性能だが、セルシオと同型の4.3リッターV型8気筒エンジンを搭載。そのルックスに恥じない、パワフルで静か、かつ豪華な走りを見せてくれる。
ソアラのグレードはメタルトップ(電動ハードトップ)を備える430SCVが基本グレード。価格は630万円だが、その性能や存在を考えれば安いほうかもしれない。ざっと装備をみてみると、クルーズコントロールや“マークレビンソン”社製のソアラのために専用チューニングされたプレミアムサウンドシステム、DVDボイスナビ、ディスチャージヘッドランプなど豪華絢爛。この基本グレードに02年9月に追加されたのが、ノーブルカラーエディションだ。これは「気高い、高貴な」という意味の名が示すとおり、ソアラに高品質なボディ塗装を施しさらにその高級感を高めたモデル。量販車世界初の新塗装技術を採用している。価格は661.5万円だ。
もはや改良点など見つからないようなソアラだが、04年5月にはしっかりマイナーチェンジをはたした。この時の主な変更点としては、フロントシートに、リクライニング角度とスライド幅を連動で制御するシステムを採用したこと。これにより、リクライニング可能な角度を拡大し室内の居住性、快適性をさらに高めた。また、DVDボイスナビゲーション付EMV(エレクトロマルチビジョン)を最新モデルとしたうえ、情報ネットワークサービス「G-BOOK」対応になった。
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