コロナ エクシヴ ST200系のカタログ情報。コロナ エクシヴ ST200系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
89年に誕生したコロナエクシブは、同時期にラインナップされていたカリーナEDやセリカと基本コンポーネンツを共有するFF駆動方式の4ドアハードトップセダン。ローフォルムを基調とする滑らかなデザインのエクステリアは、スポーティーなイメージを強くアピールする特徴的なスタイルとなっていた。全日本ツーリングカー選手権(JTCC)にも参戦し、好成績を残した2代目コロナエクシブは、93年のフルモデルチェンジによってデビュー。基本的なコンセプトは初代と変わらないものの、ボディを3ナンバーサイズに拡大することでスペシャリティーセダンとしての性格をよりいっそう強調させた。搭載される直列4気筒DOHCエンジンは、180馬力を発生する2リッターのハイパワーエンジンから、経済性を重視した125馬力の1.8リッターエンジンまで、ミッションや駆動形式に応じてさまざまなバリエーションを設定。2代目コロナエクシブは、スタイリッシュなエクステリアとスムーズな走りで人気を集めたが、98年を最後に市場から姿を消した。
最終モデルのコロナエクシブには、大きく分けて3つのグレードが用意されていた。ハイパワー2リッターエンジン搭載の「GT」には、FF車のほかにフルタイム4WDモデルも設定され、駆動方式やミッションに応じて165馬力から180馬力を発生するハイパワーエンジンが組み合わされていた。中間グレードの「G」とベーシックグレードの「E」には、140馬力の2リッターエンジンか125馬力の1.8リッターエンジンが搭載され、5速MT&4速ATとの組み合わせで優れた経済性と滑らかな走りを両立。「G」と「E」には4WDの設定はなく、全車FFモデルとなっていた。
初代モデルから最終モデルまで、スポーツとノーマルのモード切り替えが可能な世界初のデュアルモード4WS搭載車をラインナップしていたのがコロナエクシブの注目すべきポイントだ。180馬力を発揮する2Lスポーツツインカムエンジン搭載車には、スーパーストラットサスを装備してスポーツカー顔負けのアグレッシブな走りを実現。「GT」グレードではFF以外にフルタイム4WDモデルもラインナップされていた。
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