コルサ L50系のカタログ情報。コルサ L50系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
78年に姉妹車ターセルとともにデビュー。82年にカローラIIのデビューとともにターセル/コルサ/カローラIIの3兄弟となる。1?3代目はヤング層狙いの若々しいデザインをアピールしたが、90年に登場した4代目で若干路線変更。3ドアHBは女性狙い、セダンは大型化したカローラを嫌うユーザーを拾う役目を与えられ、ヤング&シニアファミリーにぴったりのコンパクトセダンだった。バブル絶頂期にあって、豪華装備&大型ボディが全盛ななか、コンパクトなサイズと質実剛健なイメージが受け入れられ、ヒットモデルになった。最終モデルは94年デビューの5代目。4代目からコンセプトとシャシーをはじめ多くのコンポーネンツを流用した手堅いモデルチェンジだった。ただし、ファミリーセダンとしての需要が高いことからリアシートの居住性は大きく改善され、頭上空間もしっかり確保している。97年12月にマイナーチェンジ。全車にトヨタの衝突安全ボディGOAが採用されたほか、ブレーキアシストを標準とするなど安全装備がさらに強化された。99年7月、ヴィッツ/プラッツにバトンタッチするかたちで生産を終了した。
ボディは3ドアHBと4ドアセダンの2タイプ。いずれも1.3リッター直列4気筒DOHCと1.5リッター直列4気筒DOHCの2種類のエンジンを搭載。駆動方式は1.3リッターはFF、1.5リッターはFFと4WDがラインナップされた。組み合わされるトランスミッションは1.3リッターが4速MTか3 速AT、1.5リッターは5速MTか4速AT。3ドアHBのグレードは1.3リッターがベーシックなモアと上級グレードのソフィア、1.5リッターもベーシックグレードはモア、上級グレードはシンシアだった。ただしモアはエアコン、パワーウインドウ、集中ドアロックまでオプション。セダンは1.3リッターがAX、AX-X、1.5リッターがAX、VIT-Xが設定され、それぞれに各種パッケージが組み合わされた。人気のVIT-XはABS、エアコン、パワーウインドウ、集中ドアロック、電動格納式ドアミラーが標準装備。ファミリーユースに十分な内容だった。また、最上級グレードのVIT-Xサルーンパッケージはオートエアコン、リモコンドアロックまで標準装備となり、当時のこのクラスとしては豪華装備を誇った。
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