グランビア CH10系のカタログ情報。グランビア CH10系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
グランビアのデビューは95年。4715mmの全長と1800mmの全幅を持つセミキャブオーバー型の大型ミニバンであった。しかし、現行型のノアやボクシィのような横置きエンジンのFF車ではなく、縦置きエンジンのFRであったのが大きな特徴であった。そのエンジンは2.7リッターのガソリンと3.0 リッターのディーゼルターボが設定されていた。室内はフラットで広く3列シートを持つ7人もしくは8人乗り。登場当初、ドアは右側には運転席用しかなく、左側には前席用と後席用を用意した。が、99年8月のマイナーチェンジに際し、右側にも後席用のスライドドアを持つタイプ、デュアルスライドドア車を追加。エンジンは2.7リッターのガソリンがなくなり、かわりに3.4リッターのV6エンジンが登場した。00年4月、5ドアのGデュアルスライドドアセレクションというモデルを追加設定し、車種の充実をはかった。が、02年5月のエルグランド登場にあわせて、その使命を終えた。
グランビアの歴史は登場時から97年以前までの前期、97年から99年までのあいだの中期、99年から製産終了までの後期と分けられる。前期に設けられていたグレードはQツインムーンルーフ、Gツインムーンルーフ、Q、G。中期型に設定されていたグレードはQツインムーンルーフエクセレントセレクション、Qツインムーンルーフ、Qプレステージセレクション、Qエクセレントセレクション、Q、Gツインムーンルーフ、G。後期に用意されていたのがG デュアルスライドセレクション、Gエアロスポーツバージョン、Qプレステージセレクション、Qエクセレントセレクション、Q、Gクルージングセレクション、GJセレクション、Gとなっている。すべてのエンジンですべてのグレードは選択可能であった。トラスミッションはコラム4速AT。駆動方式はFRと 4WDの2タイプを選択することが可能であった。
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