カローラ レビン AE110系のカタログ情報。カローラ レビン AE110系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
カローラレビン/スプリンタートレノといえば、トヨタが誇るコンパクトスポーティーモデルである。89年に登場した6代目(AE92型)以降は前輪駆動(FF)の2ドアノッチバッククーペという基本構成を踏襲してきた。95年にデビューした8代目レビン/トレノ(AE111型)もまた、6代目、そして7 代目同様のFF2ドアノッチバッククーペとして世に送り出された。搭載されるエンジンはいずれも直列4気筒DOHCで、1.6リッターが5バルブの165 馬力仕様と4バルブの115馬力仕様の2タイプ、それに100馬力の1.5リッターという3種類。とりわけ最強スペックの1.6リッター.5バルブ165 馬力仕様は自然吸気エンジンでありながら、リッターあたり100馬力を絞り出している点に注目したい。5速MTのみの組み合わせで、BZ-G、BZ-Vというスポーティグレードに搭載されていた。これに対して1.6リッター110馬力と1.5リッターは低速トルクを重視した実用的なエンジン。シャシーは基本的に7代目モデルを踏襲しているが、さすがにFFスポーティーモデルとして熟成されてきた感がある。
8代目レビン/トレノは165馬力の直列4気筒5バルブDOHCエンジンを搭載するBZ-G/BZ-Vと1.6リッターのハイメカツインカムを搭載する 1.6XZ、1.5リッターのハイメカツインカムを搭載する1.5FZというグレード構成であった。最強モデルのBG-Vは強化サスペンションやLSD (リミテッド.スリップ.デフ)、195/55R15タイヤなどで武装、高い運動性能を誇った。ミッションは6速MTのみ(マイナーチェンジ前は5速 MT)の設定であった。1.6XZと1.5FZは4速ATも選べたことからスタイリッシュなクーペとして女性を含む幅広い層に支持を得た。
97年に行われたマイナーチェンジで、最強グレードのBZ-Rなどに6速MTが装備され、走りの装備がさらに充実した。同時に外観にも大きく手が入れられ、フロントバンパーがフォグ埋め込みタイプになり、さらにリヤには大型スポイラーを装備。リヤランプも円形を取り入れ、横方向にラインが入るタイプへと変更された。より精悍なイメージを強調しているのが特徴だ。
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