カローラ フィールダー E120G系のカタログ情報。カローラ フィールダー E120G系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
‘00年8月、カローラが9代目へとフルモデルチェンジしたときに誕生したのがカローラーフィールダーである。分かりやすく言えば、それまでカローラのワゴンモデルという立場であった車にフィールダーというサブネームがついただけなのだが、この背景にはカローラの歴史の大きな変革が隠されている。このカローラフィールダーの登場とともに、レビンの名称で親しまれていたクーペが消滅。代わりにハッチバックボディのランクスが登場したのであった。新世紀のクルマの価値のあり方をテーマに、プラットホームをはじめエンジン、サスペンションなど主要コンポーネンツを一新。ビスタとプラットホームを共用することでボディは一回り大きくなり、ホイールベースと全高をアップさせてゆとりの居住空間を実現している。また、外観や室内など、部品間の隙間を極力小さくすることによって、品質感を向上させた。インパネは上下ツートーンカラーで、穏やかにカーブしながらドアトリムにつながり広がり感を演出している。’04年4 月、マイナーチェンジを実施。フロントまわりは、フードおよびフェンダーパネル、バンパーのデザイン変更などを行った。
‘04年11月現在、カローラフィールダーのグレードは大きく分けて次のとおりである。190馬力を発する1.8リッター直4エンジンを搭載し、6速MT もしくは4速ATが組み合わされるZエアロツアーラー。136馬力を発する1.8リッターの直4エンジンを搭載し、5速MTもしくは4速ATが組み合わされるS。109馬力を発する1.6リッター直4エンジンが搭載され、5速MTもしくは4速ATが組み合わされるXとなっている。駆動方式はZツアーラーのみがFFで、それ以外ではFFと4WDの2タイプが用意されている。なお、XにはUVカットガラスや、リアスポイラーが装備されたGエディションも設定されている。
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