カローラ セレス AE100系のカタログ情報。カローラ セレス AE100系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
カローラセレス/スプリンターマリノは、カローラレビン/スプリンタートレノの4ドアハードトップ版として92年にデビューし、最終的には98年まで販売された。全高を1315mmに抑えたスタイリッシュな4ドアとして若者を中心に人気を博した。パワーユニットは直列4気筒DOHC16バルブエンジンで、 1.5リッターまたは1.6リッターの排気量が用意されていた。駆動方式はFFのみでトランスミッションは4速ATと5速MTがチョイスできたほか、最終モデルでは1.6リッターの4A-GE型エンジン搭載車のみ6速MTも搭載されていた。サスペンションのセッティングはセダンより若干硬めでレビン/トレノに近い味付けがなされており、着座位置が低めのシートと相まって、スポーティーな走行フィールが味わえた。その反面、居住空間はセダンと比べて特に頭上空間や後席足元空間で劣り、実用性よりもスタイルを重視したパッケージングであることを伺わせた。ちなみにカローラセレスとスプリンターマリノの差はフロントグリルやリヤコンビネーションランプの意匠の違い程度で、メカニズム関係はまったく同一だった。
カローラレビン/スプリンターマリノは大きく分けて1.5リッター/100馬力のハイメカツインカムを搭載するFグレードと1.6リッター/115馬力のハイメカツインカムを搭載するXグレード、1.6リッター165馬力のツインカムエンジンを搭載するGグレードの3タイプで構成されていた。最強モデルの Gグレードには最終的に6速MTが搭載されるなど、レビン/トレノ譲りのスポーティーイメージを強調していた。
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