カローラ E80系のカタログ情報。カローラ E80系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
デビュー以来17年、83年3月には生産累計1000万台を達成したカローラ/スプリンターは、83年5月、通産4度目/4年2ヶ月ぶりのフルモデルチェンジで5代目となった。2ドアクーペ/3ドアハッチバックのスポーツ系にはRWDを残しながら、主流のセダン系は、横置きFWDに切り替えるという一大変革を遂げた。従来はグリルとライト周りだけであったカローラ/スプリンターの差はボディ外板まで拡大、両ブランドにはっきりとした違いを与えた。エクステリアは、先代の直線基調のデザインから一転、丸みを帯びた曲線を用いたオーソドックスなスタイルに。ホイールベース/全幅とも30mm広げられたボディは、4ドアセダン/5ドアハッチバック/2ドアクーペ/5ドアワゴンの4種を揃え、外寸はそれほどでもないがFWD化による恩恵で室内は見違えるほど広くなった。エンジンは、1300(2A-LU型)/1500(3A-LU型)/1600(4A-ELU型)/1800ディーゼル(1C-L型)の4種を搭載、4/5段MT/3段AT、または電子制御式4段ATが組み合わされた。84年2月に一部変更、85年5月にマイナーチェンジ、同年8月にワゴンをマイナーチェンジした後、87年8月にフルモデルチェンジして6代目となった。
5代目カローラは、フルモデルチェンジ当初、セダン系が4ドアと5ドア(リフトバック)、クーペ系が2ドアと3ドアの4バリエーションで展開された。クーペ系はすべて「カローラレビン」と命名され、中でもそのフラッグシップモデルであるGT APEXには、新開発の高出力エンジン1600cc4A-GEU型が搭載された。83年7月、先代同様身障者向けのフレンドマチックを発表、10月には4ドアに1600SRを追加。同年10月には4ドア1600GTを発売、同時に3/5ドアハッチバックのカローラFXを導入した。86年6月には、特別仕様車FX−GTリミテッドを販売。
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