カローラ E70系のカタログ情報。カローラ E70系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
66年11月に誕生し、大衆市場に君臨していたカローラは、70年5月に2代目、74年4月に3代目、そして79年3月に5年振りのフルモデルチェンジを迎え4代目となった。フロントエンジンによる後輪駆動は不変だが、リア.サスペンションが初代以来のリーフ/リジットから、固定軸ながら4リンク/コイルに改良されたのは大きな進歩。エンジンは、1300(4K-U型)と1600DOHC(2T-GEU型)を先代から承継、1400(T-U型)と1600(12T-U型)は廃止、代わりにターセル/コルサと基本的に共通のベルト駆動SOHC1500(3A-U型)が主力として捉えられた。ホイールベースが30mm、トレッドが前25mm、後50mm拡大されたフロアユニットに載るボディは2/4ドアセダンと2ドアハードトップ、新たにテールゲートが設けられたクーペ、リフトバックの5種で、スタイリングは直線を基調としたウェッジ.シェイプとなった。82年5月にはカローラ.シリーズでは初めて5ナンバーのワゴン(1300)を新設定。83年5月、5代目へのフルモデルチェンジによって、カローラ/スプリンターはようやくFWD化された。
4代目カローラのバリエーションは、2ドア1300スタンダードからリフトバック1600GTまで全81タイプにのぼるが、4ドアセダンにも2T-GEU搭載の1600GTが加わったことが目新しい。主力モデルは4ドア1500SE。また、クーペ1600レビンは、ツインカム1600EFIエンジンを搭載し、他のカローラ系とは一線を画していた。79年8月には1800が追加されたが、81年8月のマイナーチェンジ時に廃止。同時にエンジを1300(4K-II)、1500(3A-II)に変更、女性仕様車を追加。このマイナーチェンジで、主力となった4ドア1500SEのヘッドライトも、丸型4灯から角型2灯に変更された。同年9月には両下肢障害者用の“フレンドマチック”とデュアルアクセルペダル付きを販売し、82年2月、4ドアセダンに1800ディーゼル(kE-70)を追加。また82年5月にはカローラ.シリーズでは初めて5ナンバーのワゴン(1300)が新設定。同年12月にはフレンドマチックIIを発売。83年2月にカローラの生産累計1000万台(3月に達成)を記念して特別仕様車セダン.テン.ミリオン.エディションを販売した。
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