ヴィッツ P90系のカタログ情報。ヴィッツ P90系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
初代ヴィッツが登場したのは99年1月のこと。ボディサイズはホイールベース2370mm、全長が2370mm、全幅が1660mm。全長に対して全高を高めにとったショート&トールのスタイルで、コンパクトなサイズのなかに大人4人がしっかり乗れる居住空間を確保しているのが特徴であった。そして、05年、ヴィッツに待望の2代目、現行モデルが登場したのである。キープコンセプトで登場した2代目は、初代のイメージを継承しつつ、より上質かつスポーティな印象の流麗なスタイルが特長だ。CD値(空気抵抗係数)は実に0.30を記録しているという。また内装のクオリティもかなり高められている。初代同様にセンターメーターレイアウトを採用しイメージを継承しつつ、縦長のセンタークラスターパネルが新鮮な印象を与える。初代から比べ全長でプラス 110mm伸びた新型だが、そのうちホイールベース分でプラス90mmを確保していることから分かるように、延長分の多くを室内空間に充てている。後席足元の広さなどはカローラ並みだという。後席のシートアレンジも豊富で、チルトダウン格納やリクライニング、シートスライドなど多機能だ。
05年2月現在、ヴィッツに設定されているグレードは次の通り。1.0リッター直3エンジンにスーパーCVT-iが組み合わされるFFのFとB。1.3 リッターの直3エンジンにスーパーCVT-iが組み合わされるFFのUとF。1.3リッターの直3エンジンに4速ATが組み合わされる4WDのUとF。 1.5リッターの直4エンジンにスーパーCVT-iが組み合わされるFFのXとRS。それに1.5リッターの直4エンジンに5速MTが組み合わされるFF のRSとなっている。安全面では、重量の異なる車両同士の衝突を念頭に置いた「全方位コンパビリティボディ構造」を採用し、正面.側面.後方ともに高い衝突安全性を確保した。また、2005年9月より適用となる「歩行者頭部保護基準」もクリアしている。
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