アリスト JZS160系のカタログ情報。アリスト JZS160系のエンジン、トランスミッション、内外装の仕様、燃費情報など詳細なスペック情報を、最新グレードから過去モデルまで、あなたの欲しい情報がどこよりも詳しく探せます。
ジウジアーロデザインによるモダンで個性的なルックスで91年から97年まで長い間生産が続いた先代のアリストの後を継ぎ、97年8月に登場したのが2代目のアリスト。今度はイタルデザインによるハッとするデザインとはうって替わって、オーバーハングを短くしたアメリカンなビュレット感を持つスタイルで現れた。異形4灯のヘッドランプ、同じく異形4灯のテールランプ、細く直線的な6本スポークのホイールなど先代に負けない個性を随所に散りばめていたのも特徴だ。オーバーハングを少なくした分、ホイールベースは広げられ、キャビンスペースはしっかり確保。結果、広さが自慢の先代よりもリアシート部は広くなったとか。エンジンは3.0リッター直列6気筒DOHCターボとNA。それぞれ280馬力、230馬力を発揮し、トヨタ初の大型スポーツサルーンとなった先代同様に、強大なトルク&パワーを擁するパワーユニットで、他車を圧倒したのだった。NAバージョンには5速ATが、ターボ車には4速ATが組み合わせられる。この4速ATはステアリングのスイッチでマニュアル操作が可能なステアマチックを採用したものだった。
アリストは3.0リッター直列6気筒VVT-iエンジンを搭載するが、ターボ付きとNAの2タイプがある。ちなみにターボはツインターボで280馬力を発生し、NAでも230馬力はあった。ターボ付きはV300、NAはS300というグレード名で、それぞれに専用ホイール、ブラックインテリアなどの上級装備をまとったベルテックスエディションの設定があった。00年7月にマイナーチェンジを施されていて、このときS300をベースにしたウォールナットパッケージが追加されている。これは、本木目パネルや本革シートをおごられた豪華パッケージであった。
00年7月にマイナーチェンジを受けた際の変更点は、イモビライザーの追加、純正ホイールのデザイン変更、リアランプのデザインの変更、ブレーキシステムの変更などが挙げられる。NAモデルのS300は、それまで4速だったトランスミッションを5速ATに変更を受けている。04年11月に生産が終了しており、後継となるのは、05年夏頃、国内で新しくレクサスブランドで販売されるとみられる新型GS300である。
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