トヨタ セラ 2000年以前/その他分からない
マサミ(-/男性/その他)
木漏れ日の森の中、稲妻光る嵐の中、抜けるような秋の空、舞い落ちる雪、そうしたものと共に走れるのはこの車だけ。視点が高い車ばかりになってしまった今日、この視点の低さも貴重。
グラスキャノピとはいえ、低い車高で重心も低く、走行性能もタイヤをインチアップすれば、運転しだいで高速も山道も軽快に走る。
マニュアルのシフト.フィールは良くないけれど、「軽に抜かれる」というコメントは運転の問題。料金所ダッシュでポルシェ911とGTRに負けただけ。普通に「快適」に走る分には十分に俊敏ですよ。
ともあれ、他に類例のない歴史的な傑作車です。
トヨタ セラ 1992/その他分からない
鉄翼(39/男性)
発売当初から「好き」「嫌い」がこれほどはっきりしている車は他に無いでしょう。それもミニバン時代の現代では9割の人が「好き」とは言えない時代ですね。
でも、車を乗って楽しむのは自分です。人は他人の車はほめません。誰でも急に自動車評論家に変身し、どうでもいいような細かい欠点を見つけ、それで全ての部分を否定しようとします。でも個々の車の持つ「楽しさ」の部分は所有者だけが感じるものです。この車を迷っている人は絶対に乗るべきです。だって今は20万も出せば買えますし、50万払えばかなり状態のいいものが買えます。この価格でこんなかっこいい開き方のドアはありませんよ!そして友達はこう言うはずです「ドアしか特徴の無い車ジャン」。あなたはこう言って下さい「一芸にひいでているのだ!」。みんな、一生の間には何台かの車に乗ります。一台ぐらい絶対に忘れない車に乗ってもいいんじゃないですか?
トヨタ セラ 1990/その他分からない
やっさん@clubSERA(26/男性)
あの当り障りない優等生な車しか作れないトヨタがバブルの時代にノリと勢いだけで作ってしまった20世紀最後の珍車。その心意気に惚れてついに買ってしまった。
実際乗ってみたら小回りが利いて乗りやすく、しかも燃費もそこそこ。10年以上経った車とはとても思えない。へたな外車と違って細かいパーツも流用が利くしエンジンも丈夫だから見た目と使い勝手のバランスはいい方だと思う。
言うまでもなく絶版になってから10年以上経つ車だから修理がかかると思う。その反面、修理することによって自然に車の知識がついてくるから不思議。愛着も湧いてきます。
現在はコアなファンしか乗っていないかもしれないけれど、意外と海外にもファンが多い。「違いの分かる人」におすすめの一台。