現在位置: HOME > タイプ別リセールバリュー > 06/06/01 ホンダ ゼスト、ダイハツ コペン、三菱 i
タイプ別リセールバリュー

Gulliver 自動車流通研究所


販売絶好調の「軽自動車」リセールバリューランキング公開!
売れに売れている軽自動車。コンパクトで経済性も高く、最近では安全性も高くなるなど、総合的な性能向上が販売好調の鍵のようです。今年もホンダ・ゼスト、三菱・i(アイ)、スズキ・MRワゴン、日産・モコと、各メーカーから新型車が発売されており注目が高くなっています。
その軽自動車でリセールバリューのトップに立ったのはホンダ・ゼスト。トールボディのワゴンタイプのため広い室内空間を実現。実用性が高い上に、ターボモデルの設定でスポーティな面を持つなどオールランドに活躍できるところが高いリセールバリューのポイントです。 
06/06/01更新 バックナンバーへ
リセールバリューランキング
ホンダ ゼスト
“軽スタンダード”のホンダ・ゼスト

2月登場のホンダ・ゼストはライフ・ザッツの上位に位置するホンダ軽自動車の最上級モデルとして発売されました。ゼストのラインアップは標準系とスポーツ系に分かれ、更にスポーツ系はターボとノンターボに分かれます。ライバルとなるワゴンRもターボ付きモデルが人気のように、このゼストもターボモデルが人気です。
現行軽自動車の標準ともいえるパッケージがおごられ、将来的にもリセールバリューは安定が予想されますので、今最もオススメできる軽自動車といえるでしょう。
リセールバリュー指標
おすすめグレード
車種名・グレード 年式 代表色 新車時価格
(メーカー希望
小売価格<税込>)
リセールバリュー
SPORTS W TURBO H18年 144.9万円 49%〜65%
ダイハツ コペン
“手造り”ならではの人気。ダイハツ・コペン

軽自動車唯一のスポーツモデル「コペン」。駆動方式こそFFながら、電動オープンとターボエンジン。そして2人乗りと、普通車でもなかなか実現しないパッケージの採用により、一部ファンから高い支持を得ています。
古くはホンダ・ビートやマツダ・AZ−1、スズキ・カプチーノなど、2人乗りのスポーツモデル人気が全盛だった頃とは違い、現代風にアレンジされた点が人気です。FRやMRといった本格スポーツのレイアウトは必要なく、ファッショナブル且つオープン独特の爽快感が味わえることの方が大切。エンジンが非力な軽自動車はFFで十分。いや、FFこそパッケージに優れている。そんな割り切りが人気のポイントのようです。
リセールバリュー指標
おすすめグレード
車種名・グレード 年式 代表色 新車時価格
(メーカー希望
小売価格<税込>)
リセールバリュー
アクティブトップ H18年 157.3万円 51%〜64%
三菱 i
リアミッドシップ採用のi(アイ)。ライバルにはマネできない!?

エンジンをリアミッドシップにレイアウトし、室内空間を最大限に広く取る工夫が凝らされた軽がこのi(アイ)。全長3.4m以下、全幅1.48m以下、全高2.0m以下という軽自動車の限られた寸法規格の中で、空間をどう有効に活用するかが各自動車メーカーの力の見せ所です。三菱が出した回答はこのリアミッドシップ。重量とスペースがかさむエンジンを後席フロア下に押し込むことで、室内空間の確保と衝突安全性の両立をこなすなど、割高な車両価格の設定も納得の造りです。また、可愛らしいデザインが採用できたのもこのパッケージのおかげともいえ、女性にオススメしたい1台です。
リセールバリュー指標
おすすめグレード
車種名・グレード 年式 代表色 新車時価格
(メーカー希望
小売価格<税込>)
リセールバリュー
H18年 149.1万円 43%〜62%
その他ランキング     ※クリックすると当該車両の在庫一覧を表示します
順位 メーカー名・車種名・グレード 年式 代表色 新車時価格(メーカー希望小売価格
<税込>)
リセールバリュー 指標
4 マツダ
AZ ワゴン FX

H18年 115.7万円 46%〜62%
5 スバル
R1 R
H18年 126万円 47%〜62%
4 スズキ
ワゴンR RR−F
H18年 150.9万円 46%〜62%
5 ダイハツ
ムーヴ ラテ RS リミテッド
H18年 159.1万円 45%〜62%
4 ダイハツ
アトレー ワゴン カスタム ターボ RS
H18年 142.8万円 47%〜61%
4 三菱
パジェロ ミニ VR−S
H18年 164.6万円 48%〜61%
4 ダイハツ
エッセ X
H18年 92.4万円 41%〜61%
 
査定士紹介
自動車流通研究所 所長 鈴木 詳一
最近の軽自動車は車高が高めのトールワゴンスタイルが主流となり、広い室内を実現しています。ランキング1位のゼストをはじめ4位AZワゴン、6位ワゴンR、7位ムーヴ ラテ、8位アトレーワゴンと半数がトールワゴンタイプ。これらは10年前と比べると室内空間が格段に広く、大人4人乗ってもゆとりがあるなど実用性がユーザーに評価されているようです。そして、コペンやi(アイ)など個性的な軽自動車も評価が高く、新車価格は150万円前後と高価ながら、売り上げも順調でリセールバリューも期待出来ます。特にコペンは手造りラインで制作されるため、販売台数が限られ希少性も高くリセールバリューが期待できます。
今週の注目車
スズキ ジムニー
軽ナンバー1のオフローダー「ジムニー」

ワゴンRやムーヴに存在感を奪われてしまった感のあるジムニーですが、軽のRVファンからは未だに高い支持を得ています。と、いうのも現行ジムニーは1998年に登場し今年で8年目のロングセラーモデル。通常4年〜5年でフルモデルチェンジされるライバル達よりも遥かに古くから発売されているということは、リセールバリューでは大きく不利となります。それでも最大で60%というリセールバリューというのはしっかりとそれを認めるファン層がいるからこそ。ジムニーでしか出来ない走りが魅力です。

おすすめグレード
車種名・グレード 年式 代表色 新車時価格
(メーカー希望
小売価格<税込>)
リセールバリュー 指標
XC H18年 158万円 46%〜60%
 
日産 モコ
スズキが本流?日産が主力?

日産のモコはスズキのMRワゴンをOEM供給され販売しているモデル。しかし、トヨタ・パッソとダイハツ・ブーンの関係のように、販売が好調なのは日産・モコです。全国の日産販売網の強さが販売力に大きくっ関わっていますが、リセールバリューも同じことがいえるようです。
僅かの差とはいえ、モコの方がMRワゴンよりもリセールバリューが高いのは、単にデザインの違いだけではなく、日産のパワーの賜物ともいえるようです。

おすすめグレード
車種名・グレード 年式 代表色 新車時価格
(メーカー希望
小売価格<税込>)
リセールバリュー 指標
H18年 124.7万円 42%〜57%
あなたの愛車のリセールバリューは・・・!?
あなたの愛車のリセールバリューは・・・

大事に乗ったあなたの愛車。でも、もう価値がないとあきらめていませんか?でも、それはちょっと早過ぎます。愛車の価値を決める大きな要素のひとつとなる「市場の人気」は、季節によって変わります。
つまり、手放すタイミングによって違ってくるので、リセールバリューが気になったら今すぐ確かめてみては?

あなたの愛車のリセールバリューは・・・
リセールバリューはガリバーの登録商標です。(登録商標 第4888249号)
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