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現在位置: HOME > ニュース・特集 > 自動車流通研究所レポート > Vol.40 万が一に備えるべき『災害対策』と『クルマ選び』 > 自然災害を補償する車保険に払えるのは1,000円以下?
盗難も恐いが対策を講じているのは2割弱。 そのうちの7割以上は「アラーム」を装着!!
ガリバー自動車流通研究所レポート

Gulliver 自動車流通研究所

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自分の身もクルマも自分で守ろう!自衛手段も考慮すべき時期

  自然災害に備え、仮に完全な避難対策をクルマに施したとしても、そのクルマ自体が使えなくなってしまっては元も子もない。そうなれば、地震や火災、水害などの自然災害を補償する自動車保険の商品開発が望まれるところだ。今回の調査では、多くの人が金額いかんでは加入したいと考えている。ではその金額とはいくらか?

日本はまだ安全ですか?盗難に積極的な対策をとっているのはたったの17.3%。

Q7 地震、火災、水害等の自然災害を補償する自動車専用保険があるとしたら、月々の掛け金いくらまで?
Q7 地震、火災、水害等の自然災害を補償する自動車専用保険があるとしたら、月々の掛け金いくらまで?の結果グラフ
金額次第では加入を検討したい自然災害用の専用保険。

 自動車専用の「災害保険」。既存の商品でも、地震、火災、水害等の自然災害に対する「特約」がある。だが、さまざまな条件による「例外」や「適応外」が多く、実質上は満足行く補償を得られる商品は見当たらない。  もし、この3つの自然災害を補償する専用商品があるとすれば、掛け金がいくらなら加入を検討してもよいかを尋ねてみた。  結果は月々1,000円以下が65%で最大ボリューム。1,000〜3,000円以下が約3割。しかし、5,000円までなら出してもよいとする人も4.6%ながら存在し、1万オーバーでもかまわないとする人もいる。レクサス登場でにわかに活気づく高級車ブーム。高額車やレア車オーナーなら、掛け金は若干高くてもしっかり対策しておきたいところだろう。

Q8 あなたは愛車に盗難防止装置をつけていますか? (N=1,000人)
Q8 あなたは愛車に盗難防止装置をつけていますか? (N=1,000人)の結果グラフ

盗難防止装置の種類内訳
アラーム 72.3%
イモビライザー 39.9%
ハンドル固定用具 6.4%
盗難追跡装置 5.8%
恐いのは災害だけじゃない!日常の犯罪対策
 車上荒らし盗難被害のほうが、確率的には災害被害よりも高い。欧米に比べればはるかに少ない被害件数だが、最近は特定高級車だけではなく、いわゆる「庶民のクルマ」までもが窃盗団に狙われ転売されている事実がある。
 こんな現状をふまえ、積極的に対策を高じているのは全体の2割に満たない(17.3%)。
 盗難防止装置をつけている173人の中で、一番ポピュラーなのは「アラーム」で、72.3%。欧米ではマストアイテムの「ハンドル固定用具」に関しては6.4%にとどまった。日本は今まで犯罪が少ないという安全神話で有名だったが、それももはや崩壊している。人々の意識が現実に追いついていない事実を表す結果である。

【参考商品】 バリケード24 SQ500
バリケード24 SQ500  愛車の状態を手元のリモコンで監視できる「常時アンサーバックリモコン機能」を搭載。どのセンサーが何時に反応したのかを確認することができる。120dBの大音量サイレンを内蔵するが、近所迷惑のことも考えて「サイレントモード」も搭載する。オープン価格。


サブデータ:車上荒らし被害・車名別ランキング!(レスポンス2005年3月27日)
こんな車が狙われている!
1位 ダイハツ・ムーヴ 166件
2位 スズキ・ワゴンR 161件
3位 ホンダ・ステップワゴン 115件
4位 ホンダ・ライフ 80件
5位 トヨタ・クラウン 73件
6位 ホンダ・オデッセイ 70件
7位 トヨタ・ノア 69件
8位 トヨタ・マーク2 69件
9位 トヨタ・エスティマ 65件
10位 トヨタbB 61件
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