ハ行 |
■排水性 |
タイヤのウエット性能のなかでもっとも重要視される性能。この性能が低いと、ハイドロプレーニング現象が発生しやすくなる。 |
■ハイドロプレーニング現象 |
水溜りや降雨時にタイヤと路面との間の水が排水できずに、ハンドル操作が効かないなどのコントロール不能に陥る状態のこと。主に雨天時のスピードの出しすぎや、タイヤの磨耗、タイヤの空気圧の低下などが原因の場合が多い。 |
■バッフルプレート |
コーンの背面から出た音が正面に回りこむことで正相との音の打ち消し合いを防ぐために、コーンの正面と背面とを遮断する板のこと。 |
■ハブカラー/ハブリング |
社外のホイールは汎用性を求めるため、ハブ部分を広めに設計されている。このため、タイヤのセンターがほんの少しずれる場合がある。ハブリングはこのズレを修正し、ホイールを常にセンターに固定する役目がある。 |
■ハンドルロック |
アナログながら、確実な効果をもたらしてくれるのが、ハンドル自体を鋼鉄製のバーでロックしてしまう、その名もハンドルロックだ。費用も安く済むのが特徴。 |
■非対称パターン |
トレッドのパターンが内側と外側で異なっているタイヤのこと。それぞれに違う特性を持たせているのが一般的だ。とくに、ハイパフォーマンス系のタイヤに多く見られる。 |
■プラットフォーム(摩耗) |
タイヤの寿命は溝が完全になくなった時点ではなく、溝の中にある一段高くなった部分が表面に出たときが目安となる。ただし、ヒビなどが発生した場合は、出る前でも寿命なる。 |
■ブロック |
トレッド面のひとつひとつの出っ張り部分のこと。形状によって排水性や静粛性などが異なってくるため、各社のノウハウが投入されている。 |
■ヘッドアップ |
カーナビの画面上で自分のクルマがつねに上に向かって進行するように、地図を回転する方法のこと。 |
■偏平率 |
タイヤの断面幅に対する高さの比率のこと。別名アスペクトレシオともいう。80から始まって数字が小さくなっていく。偏平率が小さい方が、ハンドリングがシャープになる傾向にある。 |
■ポータブルナビ |
カーナビを取り外して利用できるようにしたもの。表示画面を家庭のテレビに表示することができたり、他のクルマに乗せかえることも可能。 |
■ホイールの名称(PCD/リム/リム幅/ディスクを含む) |
PDCとはホイールの中心を基点にハブボルト穴の中心を通る円の直径をmm単位で表したもの。車種やメーカーによっていくつか種類があるが、国産車で一般的なのは114.3mmだ。ホイールの外周部分で直接タイヤを装着するのがリムで、リム部で空気を漏れないようにしているため、密閉性や強度が重要となる。リム幅はタイヤを装着する部分の幅で、通常インチ単位で表す。ディスク面とは、ホイールのデザインが施されている表の部分のこと。 |
■ホイールバランス |
ホイールにタイヤを組み付けた状態での重量バランスのこと。これが狂っていると高速走行でハンドルのぶれを感じることがある。新しいタイヤを装着したときは、通常ホイールバランスを取るが、走行するうちにバランスはタイヤの摩耗やホイールの損傷などで狂うこともある。 |
■防犯フィルム |
通常のウインドフィルムは衝撃に弱く、すぐに破れてしまうが、大きな力を入れても破れないフィルムが売られている。元は家庭用だが、自動車の場合、割られるウインドは小さな三角窓のことが多く、ピンポイントで貼っておけば効果を発揮する。 |
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